更新日: 2014/05/26
明和電機が登場[tv-asahi.co.jp]。楽器でいろいろ遊んでいる黒柳徹子が目に浮かぶ。今回はどんなボケをかましてくれるか?ただし、高校野球の決勝戦が放映されると8/26放送になってしまうとは。関東の人間としては、甲子園中継はNHKに任せておけばいいのにと思うわけです。
明和電機ってソニーからCD出してませんでしたっけ?いつのまにか徳間ジャパンになってる。後で調べてみましょう。
BBS2917。Readme.txtの「■編集モード指定パラメータ」の項を見てもらうとわかりますが、tれらapあどのフルパスのあと、半角スペースを空けて“/html”と記述してください。具体的には、この人がどのようにtれらapあどを起動しているかによりますが、一応ショートカットからtれらapあどを起動している場合の説明。
1.tれらapあどのショートカットを右クリックして、[プロパティ]を選択。
2.[ショートカット]のタブをクリックして、リンク先のところに
"C:\Program Files\tれらapあど\tれらapあど.exe" /html
と記入(*1)。tれらapあどのフルパス内に半角スペースが入っている場合は、上記のようにフルパス全体をダブルクォーテーションマークで括りましょう。
多分FAQという訳でもないと思うのですが、今INIフォルダ指定パラメータの説明のドキュメント(*2)を書いているのでちょっとネタにしてみました。それにしてもtれらapあどをHTMLエディタに使っている人って多いですな。
ネタ元はニモスピさんの8/15ぶん[eurus.dti.ne.jp]。一般的にSMAPは高機能性とのトレードオフだと思うので、高機能を分母にした値にするともっと実用的になる予感。数量化というアイディアは心理学ではキホンなんだけど、これをFFの経験値から発想するあたりはさすが。ただ、Wordごときで高機能というのもちょっと違うような気が。WordPerfect使っていたときもそう思ってたけど、この頃TeX打っててますます確信しています。
BBS2917以下のスレッドを再び。逆にいえば、コマンドラインパラメータなんてものはtれらapあどのツール登録の時にしか使ったことがないということなんでしょうな。ある意味参考になります。時間があったら、コマンドラインパラメータについて調べてまとめてみたいところ。
BBS2920以下のスレッド。多分以前にも出た質問のような気がするのでうちのFAQに入れときます。
花とゆめ19号(9/5発売)[hakusensha.co.jp]にて新連載。前回の連載は数回読んでおもろなかったので追いかけていないのですが、この人いいときはいい(*1)ので、今回はちょっと読んでみましょうか。
WinShotなど3つのソフトの開発を再開した模様。JTrimを貰っていきます。でも…なんか…色々事情があるんですかね。よくわからないんですが。なにはともあれよしとしますか。
知ったかぶり週報の8/16ぶん[diary.ne.jp]で見かけたのでメモ。個人的に池袋のジュンク堂が好きなので。最近ちっとも行ってないなぁ。あの品揃えのヘンテコさはまだ健在なんでしょうか。どう見てもPOS導入してなさそうだったんですけど。ある意味心配だったりするのですが、個人的にはあのままであってほしいのですが。
ゆりちゃんず[nerv.org]さんところで読む限りはなかなか良さげ。まほTaiさえも観てないおいらがいうのもなんですが。いつものようにキッズステーション見れないのでリリースまで待つというのは何ともいやはや。
SystemAKTのScribbleの8/17あたり[at-m.or.jp]を受けて。あふネタなんですが、tれらapあど履歴一覧ネタでもあります。履歴一覧のv0.06からついた新機能に、「あふこまんど経由であふにtれらapあどの履歴を表示させる」というのがあります。で、あふが起動していないときの動作は全くあふこまんど任せにしています。つまり、あふこまんどのv0.3以前ではなんの動作もしません。シレッとしてました。v0.4以降では自動的にあふが起動するようになったようです。
んでもって、あふこまんどをv0.5に差し替えて、今あふを起動していない状態でtれらapあど履歴一覧からgotoAfxを実行してみました。結果は失敗です。あふは起動するのですが、該当のファイルの表示になってくれません。ちょっとCraftLunchを応援しているページ[geocities.co.jp]を参考にしながら修正してみますが、おいらはMoonlight使ってるのでよくわからなかったり。とりあえず頑張ってみます。
BBS2925。個人的にはみやんびさんのTpLJump[h3.dion.ne.jp]を少し改良すると、少なくとも見出し行のところへ飛ぶ機能はできそうな予感がするんですけど。あれをプルダウンメニューにするんじゃなくて、ツリー表示にすればかなりいけてるんちゃいます?誰か作ってくだされ。おいらも時間があったら作りたいのですが、こいつよりも優先的に作りたいツールがあるので。
んでもって、xyzzyがあんな風にできちゃうのはマルチバッファ(*1)で、画面分割してもほかのバッファを表示できるからです。それに対してtれらapあどはSDIです。同じような画面分割ができますが、表示されるのは同じファイルの中の異なる領域です。
無理とはいいませんが、たぶん別Window表示したほうがtれらapあどに合ったInterfaceになると思います。無理矢理やるとしたら、ひとつのファイルにツリー表示と内容表示を一緒にしないといけないと思います。で、ツリー表示のほうをクリックすると該当するところに飛ぶという仕組みを作れるのか、おいらにはわかりません。
ビデオのほうレンタルしてきました。4燃え。この作品のOVA化をGONZOのサイトで知って、ちょっと調べてみたらどうやらその筋の方々にとっては有名な作品らしく、GONZOが叩かれてました。というわけで原作ちっとも知りません。同じGONZO作品ならフルメタルパニックを先に観たほうが良さげなのですが、どうもタイミングを逃しています。
全体的に言って青6風味。ただ、青6よりも非現実的っちゅーかイメージ的なシーン(包帯から血が滴って、それが全体にひろがっていくシーンとか)の描写が多いかも。原作ファンの人たちにはこの辺の描写を物足りなく思っているのかもしれません。
えと、あふこまんどとtれらapあど履歴一覧の件[2002/08/20 @topic9]なんですが、あれは結局おいらがあふの起動オプションを誤解していたというのが原因、というかなりとほほなオチでした。でもあふ作者さまはそんな要望も聞き入れてくださいました。有り難いことです。というわけで、tれらapあど履歴一覧における「あふに送る」機能の対応状況について。
誰からも質問されてないけど、一応ここにメモしておきます。
ほかのところの日記サイトだとよく見られる記述(*1)なんですが、うちもちょっと。ってゆーかDriveCopyに見事失敗したのでも一度システム構築してます。そのシステム構築のとき躓いたことのメモ。
いきなりDriveCopy起動失敗。新旧両方のHDDにケーブルをつなげるとウンともスンとも(*2)言いやしない。原因はある程度わかっているので諦めて新HDDにWindows95(*3)から入れ直す。
サウンドのドライバがうまく入らない。放っておいても音は鳴るのでまあいいや。
まず躓いたのはRuby。Ruby自体はCD-ROMからアーカイブコピーして解凍しちゃえばいいんだけど、面倒がってmswin32版とかmingw版を入れたらnDiaryがうまく動かない。ndiary.confに記述されているLOG_DIRECTORYの項を読みに行くとき、「そんなディレクトリ無いぞボケェ」と怒られてしまう。typoしてないかチェックしたが問題なし。しょうがないのでもう1回nDiaryのマニュアルを読んだらCygwin版で動作確認取ってますとのこと。素直にCygwin版を入れたら問題なく動作。うっヘリ。いや、BeckyPlugInのMLで、もうひとつのRuby/Beckyみたいなものがお試しであるという情報を小耳に挟んで、そこではmswin32版でしか動かないよなんてことが書いてあったりしたので。つい変なことやっちゃいました。てへ。
毎度のことながらdvioutの設定も面倒。確か600dpiにしたほうがいいような気がしたので、そんな感じで設定し直し。今のところ動いてるのでまあいいや。
xyzzyも各種modeの設定がいや〜ん。katexでは置いておくディレクトリを間違えて、「動かへーん」と頭抱えたり。各modeごとに微妙に導入のしかたが違うのは何とかならないんですか、とちゃんとReadme読まない自分を棚に上げて訴えてみたり。
INCMは無事入りました。ただ、ActivePerlを入れるとき何も確認せずNextボタンを押していたせいか、ディレクトリがE:\Perlに。Eドライブほかに何も入れてないのに。トホホ。これも動くからまあいいか。いざとなったらまたインストールし直せばいいし。
大きなところではこんな感じ。おいらのいい加減さが滲み出た報告になってますな。っちゅーか、そーでもないとやってられんわ、こんな作業。一応換装の目的は「INCMとTeXを入れたーい」ということだったので、今のところぼちぼち満足。ただ、SusiePlugInとか入れなきゃいけないし、tれらapあどの諸設定(*4)もやり直しだし、まだまだ環境構築の途中だったりします。
タイトル変更。しかもかなりテキトー。システム再構築のとき役に立ったのが、Zipドライブ買ったときついてきたFindItというソフト。複数のリムーバブルメディアの中に入っているファイルの名前をカタログにしておいて、そこからファイル名を検索できる。起動画面はこんな感じ。ツールバーのアイコンがかなりでかい。
うちの場合OnLineSoftのアーカイブを入れたZipが3枚程あって、一応カテゴリ別にしてはいるものの何かと便利に使わせてもらいました。ファイル名の確認だけならメディアをガチャガチャ出し入れする必要がないのでかなり便利。
左から2番目のでかいアイコンをクリックすると、こんな感じで複数メディアのフォルダ構造もすぐ見渡せる。
んでもってもちろん複数メディアのファイル名検索もできる。ただ、検索結果は結果を示すだけ。このあとほかのソフト等にフルパスを渡せたリできない。
たぶんこーゆーソフトはオンラインでも結構あるんだろうなと思ってVectorをテキトーに漁ってみたら、メディアステンシルというソフトがありました。入手元[eva.hi-ho.ne.jp]。新たにカタログ作るときのメディア内サーチが異様に早い。ExplorerライクなInterfaceで個人的には好きではないけれども、多くの人はこれのほうがお馴染みなのでしょう。起動画面っつーかカタログファイルを読み込んだ状態はこんな感じ。
こっちは検索結果からExplorerをたちあげたりファイル名をコピーしたりできる。現在あふと連携できないか考えているところ。たぶんこの手のソフトでは一番高水準のソフトじゃないでしょうか。惜しむらくは各メディアの空き容量が表示されないこと。CD-ROMのカタログだけならメディア残量なんて気にしなくてもいいけど、リムーバブルメディアの場合は残りどれだけ空いているのかが心配なわけで。できればFindItみたいに一覧で出せるようにしてほしい。少なくとも各メディアのプロパティに表示されるとうれしい。
とか色々書いてみたのですが、もう皆さんうちみたいにチマチマ小さいメディアにバックアップ取ったりしてないんでしょうな。Zip4枚ぐらいならCD-R1枚で済むだろうし。うちはCD-R導入したくてもCPUが遅くてエラー出まくりになりそうなので、新マシン買うまでしばらくこの体制でいくしかありません。
ホントはCD Extra画面のキャプチャ貼ろうかと思ったけど、何か怒られるような気もしたので自粛。
そんなんであんまり書けないかもなー、MB記念。とりあえず原田幸哉と池田浩二のいつぞやの新鋭王座優勝・準優勝コンビがんばれ。植木がナイター初参戦というのはちょっとびっくり。
notさん[cds.ne.jp]のところより。今回も有り難く頂いていきます。本来ならソースを元においらが手を加えればいいものなのでしょうが、なにぶんまだRubyはよくわからないもので。
同じくnotさん[cds.ne.jp]のところ経由で「インターネットにおける自発的コミュニティの形成,特に Web 日記に関して」[shobi-u.ac.jp]へ。こんな内容でも紀要に出していいのかよ、という程ツッコミどころがちらほらとあるのだけれど、日記猿人の条はおいら全然知らないので読んでおきます。長いことネット内コミュニティの基盤をMLに置いていたので、こーゆーのも知っておかなきゃね。
「tれらapあど」を「KAG」(*1)に対応させる方法というのが説明されています。なかなか丁寧な解説でわかりやすい(*2)と思うのですが、ちょっと勘違いと思われる部分が。タグの色分けの設定[netwave.or.jp]の項目より引用。
なお「HSP」の初期設定のキーワードはデフォルトで保存されているため、初期設定はいつでも呼び出し可能です。そのため、遠慮なく内容を変更してください。
これは違っているかと。デフォルトで「どこに」保存されているのかということと、初期設定の具体的な呼び出し方をご確認ください。
タグの色分けの設定で説明されている操作というのは、実はtれらapあど.iniと同じフォルダ内にあるhsp.kwdファイルを入れ替えしていることと同じです(*3)。再びHSPの色分けを使えるようにするには、あらかじめhsp.kwdファイルをほかのところに退避させておく必要があります。ただ、tれらapあどのアーカイブからもう1回コピーしてくればいいという話もありますけど。
いずれにしろ、「デフォルトで保存」「いつでも呼びだし可能」という表現は不適切だと思います。tれらapあどを起動させた時にtれらapあど.iniがないと、自動的に再生成されますが、kwdファイルは再生成されません。iniファイルと同じフォルダにkwdファイルがない場合は色分けされません。ご注意ください。
買うかどうかはわからんけど、とりあえず今後発売のCDチェックリスト。発売予定日の時系列順。
そうです、ベタですとも。
入手先[biglobe.ne.jp]。タブ文字数の設定が2文字ごとだったのを1文字ごと(8まで)に設定できるようになった。これに伴いtれらapあど.iniのキーも変更されている。注意点は、今回のβ5に差し替えると今までのタブ文字数の設定が引き継がれないこと。タブの文字数を8以外にしている人は改めて設定し直すこと。
また、この変更に対応したTpTab v0.09[harpy.org]もリリースされている。