更新日: 2014/05/26
鈴木祥子に関する情報がいち早く流れるファンサイト“Shoko Suzuki Page”が12月よりhttp://members.jcom.home.ne.jp/tkick/shoko/[jcom.home.ne.jp]に移転。
どうもgetEditMode(whnd=nil)でparse errorが起きてしまった。when 0: "標準"などとなっているところをwhen 0; "標準"と直したら動いた。
もうちょっといじってみるか。
[Team-TP]への12/03の投稿(*1)。tれらapあどで色分け対応しているプログラミング言語では、どのパターンが文字列扱いでどのパターンがコメント扱いになっているのか表にまとめてくれた。そのまま引用すると怒られそうなのでやめておきますが、すばらしい。
tれらapあど.rbがあれば選択範囲を簡単に取得できるので、TpPickUpをRubyで作り直そうとしています。で、あとは「ファイルを開く」や「ファイルを保存」といったダイアログをどうやって出すかという問題が残るのみ。最初Win32APIを直接叩こうとしたが失敗、VisualuRubyでもよくわからず。結局以前挫折したApolloを使ってダイアログを出すことに。どのドキュメントを見ればいいのかわからなかったが、API叩いたりするよりは楽にできた。あとはHSPのときのソースと見比べて不足している機能がないかを確認しています。特にエラーチェックを中心に見直そうと思います。こっちの方が時間かかりそう。
そのあとexerbを使ってexe化しようと思う(*2)のですが、ファイルサイズが心配。どうなることやら。UPXで固めるのもなぁ、なんか面倒だし。という訳で、公開はまだ先のことになりそうです。
TpPickUpをとりあえずexerbで固めてみたが、ファイルサイズが800kBを越えた。ちょっとこれはデカすぎなのでUPXを使うことにしようかなと思案中。うまくいくかな。それにしても「ファイルを開く」などのダイアログを出すためだけにApolloを入れたのはやはりよくなかったか?
あとは大きいサイズのファイルを挿入するテストをしなくちゃ。pkupを組む前にXP上で取り込むテストをしたら、10MBでもとりあえずとって来れる模様。ただちょっと時間がかかっていたみたいだけど。うちにはWin95もあるがこちらはまだ試していない。
でも今tれらapあど使っていないから、モチベーション下がってるんだよねぇ。exerbとかApollo自体は楽しいんだけど。困った。
ママは小学4年生DVD[vap.co.jp]。ウエダハジメがこれの同人誌を書いていてかなりいい出来らしいのですが、おいらはもとのネタ自体を知らないのでいつか見てみたいなと思っていました。第24回星雲賞取っていたなんて知らなかった。なんでウエダハジメがママ小の同人誌書いたのか不思議だったのですが、サインライズ制作だということでちょっと納得。ビデオを置いているレンタル屋を見つけたことは見つけたのだけど、かなりうちから遠いんだよね。近所のレンタル屋にDVD入らないかなぁ。
WindowsXP Home上ではうまく行く。けど、Windows95上ではtれらapあどで開いているファイルが64kB以上のときにgetSelTextを実行するとtれらapあどから
モジュール'TERAPAD.EXE'のアドレス00408DA9でアドレス80FEE000に対する書き込み違反がおきました。
というエラーダイアログがでてくる。たぶんgetSelTextメソッド自体がgetTextメソッドを含んでいるからだと思われる。もうちょっと調べてみますが。
ということでしばらく開発は断念します。
Hena Hena Nikki[fan.gr.jp]さんとこより。某MLは購読していないのですが、どうやら一時的な措置ではあるもののモデレート制になってしまったようで。幾つかvoid氏の発言を見たのですが、あとのほうはtれらapあど-MLのときと同じ手法ですね。本人のなかではパターンとして確立しているのでしょう。
ちょっと違う点から考えると、どこのMLでも新入りさんがいきなり入ってくると排他的な動きが出てくるということなんでしょう。そのコミュニティに入りたい場合には、地道にそのコミュニティに対して貢献をしてコミュニティのリーダー的な人に認めてもらうしかないようで。なんだかなぁ。おいらがMLいやだなぁと思うのはそんなあたりです。
日本社会心理学会の会報[nii.ac.jp]より。何がいいたいのかよくわからない文章なのだが、どうも社会心理学がマッド・サイエンスだと誤解されたくないという心情だけは伝わってくる。実は「es」を見ていないおいらがあれこれいうのもなんなのですが、おそらく配給会社の広報の人とか、あるいは制作サイドの人がこれ読んだら「学者先生はこれだから」と鼻で笑われそう。制作サイドとしては、ジンバルドの監獄実験もパンフレットの社会心理学者によるコメントも「素材」に過ぎず、肝心なのはそれらの素材をうまく組み合わせてよりよいエンターテインメントを作ることなんだと思っているんでしょう。さらにいうと「これを全部真実だと思っている奴はむしろどうよ?」と視聴者側のメディアリテラシーの欠如を嘆いたりしているのかもしれません。
でも、制作者側がこの「視ている側のメディアリテラシー」に寄りかかりすぎると、いわゆる「やらせ」とかになってしまうのでしょう。
久し振りに昔録画したカレカノを見てみたり。仲間由紀恵ラブ&ポップに出てたんですか。しらんかった。
窓の杜大賞 ノミネートソフト一覧[forest.impress.co.jp]。知らないソフトが多いこと。JmEditorをちょっと使っているぐらいかな。
ワールド・ビジネス・サテライトでしまじろうが取り上げられていた。進研ゼミが伸び悩んでいる中、こどもちゃれんじは伸びているのね。そういえば、ベネッセがしまじろうを全面に出す前からファンサイトがあったらしいけど、ベネッセがつぶしたらしいね。大がかりな展開をするためには著作権云々とかきちんとしなければならなかったんだろうね。
でるろぐ[alicecafe.jp]より。
結局何となく判ってきたのは,「::」は「/」(ディレクトリ区切りの「/」ね)の様で,○○○::△△△ってのは,「○○○」ディレクトリの中の△△△.pm を表しているっぽい。
perlではそーゆー意味なんですか?Rubyなんかじゃあるクラスのメソッドを表しているんですけどね。とかいいつつ::で表記するのか#で表記するのか今でもよく理解していなかったりします。
白泉社のLaLaDX予告ページ[hakusensha.co.jp]より。筑波さくらの「よろしくマスター」という新作読み切りが掲載されているらしいので買うかも。
色物文具専門サイト【イロブン】[irobun.com]。文具ファンには有名なサイトなのでしょうか。Loftや東急ハンズの文具売り場をうろうろするのが好きなおいらは楽しめました。メモ。
太洋社のサイト[taiyosha.co.jp]。以下、購入決定。
1/05 緑川ゆき『緋色の椅子』2巻 白泉社花とゆめCOMICS
1/19 岩館真理子『アマリリス』3巻 集英社ヤングユーコミックス
『緋色の椅子』はほとんど内容覚えていない。とりあえず買う。楽しみなのは『アマリリス』のほう。こっちは大した話の筋もなく楽しめる。
某所某スレッドより。KWIC Finder[mbn.or.jp]。Grepソフトらしい。Free版とShere版があって、Free版はテキストのみだがShere版はWord、Excel、PDFファイル、一太郎、Lotus1-2-3などのファイルもGrepできるらしい。こーゆー仕組みが最初から備わっていればWordとか使っていたのかもしれないが、いまテキストファイルの使い回しの良さにすっかりなれてしまいほとんどテキストで蓄積しているので、個人的にはあまり用途がないかも。
Peggy界隈で話題になっている、バージョンアップ管理システム。やっとWinCVSに慣れてきたのに、いつの間にかその次がでてきているよ。とりあえず以下のサイトをメモ。
こないだ初めて使ってみた。最初は頻繁にpreviewしていたが、最初の座標の感じさえ掴めれば意外と楽しい。picture環境だけpreviewできるソフトとかあると便利かもね。
うちでは有里さんとこのbatファイルを自分用に書き直して、nDiaryでのhtmlファイル生成を行っています。で、本日もいつものようにやってみたら
C:\APL\www\nDiary\script> ruby diary C:\Myfiles\alagon-h\Tptrtr\ndiary.conf
-- nDiary version 0.9.4.beta --
./plugin/calendar.rb:128: [BUG] Segmentation fault
ruby 1.6.8(2002-12-24)[i586-mswin32]
This application has requested the Runtime to terminate it in an unsual way.
Plese Contact the aplication's support theam for more information.
なんて警告が。Segmentaion faultなんて初めて見た。でもとりあえずhtmlは生成されているみたい。さらに、batファイルを使わずシェルで直接コマンドを打ってみるとなんの問題もなく終了する。Cygwin上でやっても何の警告も出ない。ちょっと謎なんですが、とりあえずご報告しておきます。
と思ったら、バッチファイルを実行しても警告が出なくなった。何だったんだ?初めて見た警告だったので、とりあえず記念に書いておきます。
今回はあまりレベルが高くなかったね。
ちょっとテレビで見かけたのだが、それって単なる迷信じゃないの?というような対策(*1)を児童にやらせている先生が続出してました。以前から幼稚園でいろいろ訳わからんことをやっているのはあったけれども、それがとうとう小学校まで来たようで。先生があれじゃぁ、児童も推して知るべし。ひどい世の中になったもんだ。
ブレマー行政官のネクタイが赤と白のストライプ柄。ひょっとして星条旗柄だったりしない?趣味悪すぎ。
おいらがとってきたところ[t3.rim.or.jp]。テキストブラウザ。以前から名前だけは知っていたのだが、なんとなく敬遠していた。某所某スレで名前が挙がったので、うちのWin95マシンに入れてみた。通信の速度が速い。この使用感はかなりの魅力。日本語のUTF-8のファイルも文字化けしない(*1)。さすがにメインブラウザにしようとは思わないが、日記サイトを廻るぶんには便利。あとはローカルにあるhtmlファイルをちょっと見るときにも使えそう。職場のXPマシンにも入れてみるか?
うちのところでは日本語を打ち込めない(*2)ので、Ctrl + wでクリップボード内のテキストをペーストするという作戦を取っている。Lynxで開いているページのURLをクリップボード経由で普段使っているブラウザに渡すときにはCtrl + s → d とすればいい。こんな感じでクリップボード経由でのメインブラウザとの連携もなんとか可能。