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更新日: 2014/05/26

2009年 09月 前半


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2009.09.01 (Tue)

2009年10月小学館新刊コミック[book]

いつものところ[shogakukan.co.jp]。今回は個人的には特になし。

2009年10月角川書店新刊コミック[book]

いつものところ[kadokawa.co.jp]。今回は個人的には特になし。

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2009.09.08 (Tue)

2009年10月新刊コミック@太洋社[book]

いつものところ[taiyosha.co.jp]。以下購入予定。

10/30
石黒正数それでも町は廻っている』6巻 少年画報社 YKコミックス

とうとう10月は1冊のみ。

とめはねっ!NHKでドラマ化

NHKのドラマトピックスブログ[nhk.or.jp]。全6回だそうです。

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2009.09.11 (Fri)

集英社マンガネット[book]

いつのまにやら[s-manga.net]。すげー巡回しにくい。

新刊案内のページの構造が駄目。今月がhttp://www.s-manga.net/newcomic/[s-manga.net]なんだけど、10月分はhttp://www.s-manga.net/newcomic/index200910.html[s-manga.net]とかあほすぎ。

しかもXHTMLなので、今の巡回スクリプトではうまくparseしてくれない。トップページはuconvのエラーがでてきやがるし。


guruguru-test.rb:36:in `u8tosjis': illegal UTF-8 sequence (8f) (Uconv::Error)
        from guruguru-test.rb:36
        from guruguru-test.rb:34:in `each'
        from guruguru-test.rb:34

他のページも同様に出てくるのなら、uconv使ってるワシが悪うござんしたというところだが、トップページだけなのでなんだかなぁ。

RSS用意してくれていればまだ救いはあるけど、それもないみたいだし。ということで、今後集英社のチェックはしないと思います。太洋社のいつものところでチェックすることにします。

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2009.09.12 (Sat)

マイ・ヒューラー…

ドイツ語良く知らんので、タイトルてきとー。某所の総統閣下シリーズはおもろいですな(*1)。青い花ネタでぶち切れる総統閣下には笑える。

*1: ヨーロッパ人はさすがに楽しめないだろうな。サーセン。

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2009.09.13 (Sun)

バガタウェイ2巻感想[book]
古日向いろはバガタウェイ』2巻 マッグガーデン BLADE COMICS
bk1 / amazon

4燃え。Refererみると結構バガタウェイ2巻で来ていただく人がいらっしゃったので、書いておきます。

こらー、そこ、スパッツスパッツ言わない。

こらー、そこも。百合百合とか言わない。

ま、そんなことは置いておいて。

相変わらずわかりやすいですね。団長にはもうすこし下っ端で好き勝手に暴れてもらって、その後に双子を入れてとほほ、なんてのが見てみたかったのですが、まぁいいでしょう。この二人が完全にお笑い担当になっています。

長廻さんも、そのまま野球やってたらザワさんみたいになったのかなぁ。それを考えるとちょっと残念だが、相変わらずいい才能が集まってきます。マイナースポーツにいい人材が集まってくるってあり得ないんだけどね。ま、そうでもしないとマンガにならんし。

で、待望の試合。やっぱりおもしろいね。構図もよく工夫していると思います。スペースの使い方もうまい。ほんとにこの人これで初コミック?あと、ラクロスのポジションとか、オフサイドとか。オフサイドはゾーン内の人数で決まるのね。どうなると反則になるのかは説明がなかったけど。

あとは人数が増えたので、ストーリーの中で誰を出していくかという配分が課題になるかなぁ。実際この巻だと空の登場シーンがあまりないような気がするし。何より目立たない。これは彼女がキャプテンになるまで話を続けてもらわないとな。

というわけで、引き続き次も読みますよ。

オクターヴ3巻感想[book]
秋山はるオクターヴ』3巻 講談社 アフタヌーンKC
bk1 / amazon

B級アイドル時代の友人とは話すことないとか言いつつ話したら、単純にいい方向に回っていったりするわけで。なんだかなぁ。なんのひねりもないのかよ。最後にはコインランドリーのお店も売り払って新たな生活へ。もうあと1話ぐらいで終わりにしたら?とか思ってしまいましたよ。ま、いいや。

空気公団『青い花』
空気公団青い花
amazon / hmv / TOWER / / NeoWing / / TSUTAYA / 楽天

まだアニメ観てません。放送は終わってしまったらしいですけど。観た人にとっては好評だったみたいですね。2期作るとしたら、今の連載のペースだと数年後だよ。

それはいいとして、OPぐらいは買っておきました。一般的な曲(*1)よりもドラムの音量が大きいんですよね。どうも『青い花』TVアニメ公式サイトでのスペシャルトーク[aoihana.tv]を読むと、こんなことが書いてあります。

アップテンポにやらなきゃいけないのかなって、初めは思っていたんです。だから最初は、頭からドラムが入っているアレンジで作っていたんですけど、途中で監督から「ドラムが入る前の、デモの雰囲気を残したい」と言われました。

アニメのOPということで、ポップなのがいいのではと思っていたらしいです。その名残なのでしょうか。しかもドラムは外部の有名な人ですか?個人的にドラムは好きなので、このバランスでもOKですが、もうすこし下げてもらって、ベースラインも楽しみたかったです。あとはコーラス減らしてキーボード増やしてもらったほうがよかったかも。

たぶん制作側としては、ボーカルの人の声が良かったんだろうなぁとおもいます。松任谷由実と大貫妙子の中間とか言っている人がいるみたいですけど、個人的に松任谷由実と聞くとよりによって清水ミチコのあの声を思い出してしまって、そうすると今回の声とはかけ離れているんだよなぁ。

三島衛里子『高校球児ザワさん』2巻感想[book]
三島衛里子高校球児ザワさん』2巻 小学館 BIG SPIRITS COMICS SPECIAL
bk1 / amazon

これ書いてなかったみたいです。

興味深かったのが、特別収録で連載前のザワさんが載っていたこと。同じネタを扱っているんだけど、連載開始後のものよりも、やや内容を書き込んでるんだよね。こうしてみると連載時の方が余韻が残っていいですね。この辺も編集担当者と話し合ったのかも知れないです。あとは、一般的な女子が男子のあの独特のノリにあこがれているという話も入っていたり。確かに友人関係については女子→ドロドロ、男子→あっさりと言われているので、そこへ普通に溶け込めているザワさんをうらやましいなと思うところもあるんでしょうね。また、コンパでしか騒げなくなった大学生からも、高校球児のあの関係が懐かしくもうらやましくあるようです。そんな内容もあるので、ちょっと余韻の残る、いい作品です。

次の巻あります?あるといいのですが。

末次由紀『ちはやふる』6巻感想[book]
末次由紀ちはやふる』6巻 講談社 COMICS Be Love
bk1 / amazon

4燃え。今更この作品の熱さに気づいた。

今回はちはやがクイーンにぼこぼこにされて、それの対策を模索し始めるという話。彼女は大会で対戦したA級の人や、部の他のメンバーの戦いぶりを見て感じ取っていきます。おもろいね。

それにしても、この巻は目をひんむいているちはやが多すぎ。もはや無駄美人とか言われているようですが、さすがにこれは台無しですな。

CDフィルタ

前にも確認したかも知れんが、メンテナンスが必要か。

  • 旭屋はとっくにオンラインショップやめてる
  • HMVは検索方法が変わったかも
  • TSUTAYAもうまくいかない
  • EBISUなんてところももう無いみたい

以前のように、パケットキャプチャとって調べてみます。

追記
変更しました。
川口高書道パフォーマンス

埼玉新聞のサイト[saitama-np.co.jp]。おおっ、書道部パフォーマンス。筆じゃなくてモップ。しかも写真見ると文字の色がピンクですよ。

*1: なんて曖昧な基準!

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