更新日: 2014/05/26
製品情報[kingjim.co.jp]。確かキングジムがPC対応する前にほかのメーカー(*1)がPC対応のやつを出して、ちょっと迷ったんだけどカートリッジがその辺の文房具屋に置いてなかったりしたので、結局TEPRAにしたという経緯が。
んで、こっちのほうですが、いちいちPCたちあげてラベルつくらなきゃいけないというのはかなりかったりーかもしれません。でも、なにより慣れたキーボードで文字を打てることのメリットのほうが大きいでしょう。画面もあんなチマチマしたものではないでしょうし。店頭価格が安ければ欲しいな。将来的にはモバイルなんかと連携させてもらえると、かなりお手軽なラベル貼りになると思います。
たぶんまだ叩かれてるんでしょうね。おいら的にはアークエンジェルの表示系がとてもきれいだというだけで見る価値があります。この際話なんてどーでもよかったりよくなかったり。
んで、今回は入電の表示。いままでおいらが観てきたものでは、入電はオペレーターが読み上げるだけだったのですが、今回は画面上に文字で表示。顔写真入りでメッセージがでてくるのは余計な気も。あとは主砲発射時の棒グラフの動きとかもよかった。
あと楽しみは三石琴乃の鼻濁音と豊口めぐみ頑張れ、ぐらいかな。子安は「仔猫ちゃ〜ん」よりも番長(*1)のほうが好きなのですが、今回の演技はまだましなほうかな。「シグマユニットです!」の時よりは力抜けてるし。渋谷茂さんがどの役をやっているのかわからないおいらは、修行が足りないようです。
ダイノジ登場。いつぞやの小西くんのネタ。今回のオチもどーしよーもねーな。つまり、小西クンといういいキャラができたはいいが、いいオチがないということなのね。ダイノジの太ってないほうが小西くんのキャラに思わず吹いていたのが印象的。「魔王」のネタはうちも中学の時流行ったので、必要以上に笑ってしまった。
次回は「キョウくんテイくん」ことブラザーズがエントリー。オンエアされるといいな。青木さやかも久しぶりに見たいし。
ML4003以下のスレッド。tれらapあどユーザーにはマクロの有用性が認知されていないようです。有用性を認識している人はきっと自分でせっせとマクロ作ってるんでしょうね。そーゆー人に今回ご登場いただきたいのですが、多分でてこないでしょう(*1)。マクロ仕掛人さんのご意見もお伺いしたいところ。おいらはあまりうまい釣り師ではないので、誰かうまくやってくれないかなぁ。
テレビはここのところ競輪のほうを中継されちまったので、途中の道中飛ばしていきなり優勝戦をテレビ観戦することに。こうなるとなかなか盛り上がらないんだよなぁ。でも、原田幸哉と池田浩二が優勝戦に乗ってくれたのはうれしい。特に原田が1号艇だというのにびっくり。1マークの入口が狭い平和島、向かい風、そして満潮ということでインコースはどう?ということでしたが、あっさり1号艇が逃げて優勝。どうも賞金王決定戦に乗れそうということで12月も頑張ってちょうだいね。賞金王出る前に記念レース獲れたりするともっといいけどね。
テレビで紹介されていたので、http://www.cinebo.com/[cinebo.com]へ。「ムッくん」こと小堺一機とか「和製エルビス」ことささきいさおとか、「テレビではピクニックフェイス」こと伊集院光とかが自宅にホームシアターを導入しているという話をするたびに、あーゆーのほしいひとはいるんだろうなと思っていたけど、こーゆー形式でホームシアター設備を貸すというのは面白い試みだなと。
ただ、どうもシネマボックスで上映するソフトの著作権をめぐって色々邪推された[cinebo.com]ようですね。一応お客さんがソフトを持ち込むということでこの辺は回避しているみたいです。でもこの辺はグレーゾーンなにおいがするなぁ。例えば、「serial experiments lainをぶっ続けで見てみんなで鬱な気分になろうぜオフラインミーティング」なんて会合をこのシネマボックスで開くという時、何人以上が良くて何人以下が良くないんでしょうね。不特定「多数」という定義からは決められないような気が。
阿部寛[tv-asahi.co.jp]が登場。そんなにファンでもないのだが、笑っていいともで片岡鶴太郎らに「アベちゃん」といじられた頃から「この人芸能界でどうやって生き延びていくんだろう?」とちょっと気に留めていたので録画しちゃうかも。トリックはDVDを1巻だけ見たのですが、ハゲしくウケた。機会があった続きも見たいと思っているところ。
にっき[main.eng.hokudai.ac.jp]さんとこより。ルネ・トム氏自体はじぇんじぇん存じあげないのですが、カタストロフィー理論は野田秀樹の「非国語」[bk1.co.jp](*1)にちょろっと載っていたので、名前だけは知っていました。あーゆーのは文系の人は興味をひくのよん。そのときバイト先に数学科の人がいたので、「これどんなのですか?」と聞いてみたら、「うーん、あんまり聞かないなぁ」なんて返されてしまいました。そのとき確か、あまり生産性のない研究じゃないかなんて解説をいただいたのですが、今はどうなんでしょうね。
知ったかぶり週報[diary.ne.jp]の11/5ぶん経由で。泰羅先生もご苦労なことで。「やれやれやってられないね」感が滲み出たインタビューになってます。
平均律[pobox.ne.jp]さんのところより。
アフォーダンスによる引き出された行為とは、人間とセットになっているときに顕在化すればいいわけで、つまりそのモノがどういった機能を持つか・どういった機能をもって設計されたかとは直接関係がないのではないか? と、「僕は」思っているわけです。(わかりにくい文章だな……)
映画『アポロ13』で「なんのためにデザインされたかが問題ではなく、何に使えるのかが重要なのだ」(*1)みたいなセリフがありました。たとえばあんな状況のことを指すのでしょうか。
でも、たぶんアフォーダンスという言葉を引き合いに出す場合は大抵、人間とセットにしてもアクションが顕在化しないとか、あるいは誤った方向に行為が引き出されてしまうような人工物に対して「これじゃダメだよ」というときじゃないかなとも思うわけで。
すんません、あとは箇条書きにします。
いずれにしろ、格好良くてなおかつ使えるデザインが世の中に満ちあふれてくれると、個人的には生活するのか楽しくてしょうがないです。その方面の方々、頑張ってくださいませ。
日々の戯言[tds.ac]さん(*2)ところより。ああ、今でもつまんないですか。今の火曜25:00枠に入ってしばらくはそこそこ面白かったですよ。でも、田中が入院して太田独りでラジオをやったとき、やたら説教臭くなってしまったんですよ。おいらはあれがきっかけで聴くのをやめました(*3)。そのあとちらっと聴いたらルーレットだかサイコロでコーナーをやる順番を決めてたりしていて、「はあ?構成は何の仕事をしてるんだ?」とか思いました。テレビではこじんまりとまとまった感じがある爆笑問題ですが、個人的にはラジオで面白いことやれない芸人には用はないということで。
木曜日のさまぁ〜ずとかはどうなんでしょうね。全然聴いてないのでわからないんですけど。もしあそこが面白かったら、さまぁ〜ずと爆笑問題取り替えたほうがいいんじゃないかなぁ。
今回みたいな話は個人的に大好き。サイコー。ヒモを少しずつたどる酒井美紀の表情がたまらなくいいね。手品がうまい國村さんにも笑わせてもらいました。今回の戸田さんのweaponは「鼻から牛乳」。白井さんここでもとほほキャラ。
RootsRock.net[rootsrock.net]さん経由で『オレたちひょうきん族サントラ』[j-pop.ne.jp]。うわー、めちゃめちゃ懐かしいよ。「うなずきマーチ」が大滝詠一作詞作曲だとは知らなかったです。何人トリオの「ラブユー貧乏」も懐かしいよ。
でも、RootRock.netさんとこによると、発売日未定になってしまったとのこと。やはり権利関係とかでもめているのでしょうか。
こんなカテゴリで括って記事を書いてしまうVectorの人はどうよ?と思ってしまったです。あ、とぴくらはクリップボード管理ソフトに似ていて、ファイルを分類するソフトという感じじゃありません?どうもテキストエディタではないような気が。
tれらapあど-Land掲示板[aaacafe.ne.jp]の471より。
> ヘルプのほうは、もう少し待ってくださいね。
> 来月中旬から、みかか代を気にせず接続できそうです。ヘ(^o^)ノ*
いぇいぇ,今回急なことで申し訳なかったです。
しかし,ちゃんとした編集部からメールが来たのってびっくりしました(笑)
先般のヘルプの更新[s54.xrea.com]は、どこかの編集部から問い合わせ等を受けたからなの?
12/5には緑川ゆきの『緋色の椅子』1巻[s-book.com]が発売されるとのこと。短編載っていることを祈る。
あ、うちもさまぁ〜ず聴いてない[tds.ac]です。今週聴いてみます。
伊集院がラジオ好きということを示すソースについてですが、専門学校の学生が作っている雑誌のWEB版[tca.ac.jp]なんてのがあります(*1)。ラジオはマイナーなのは確かだけどテレビとは1軍と2軍の関係ではない、なんて話はちょっと興味深いかも。
ML4013。こうなるとtれらapあど-ML過去ログ[fatae.jp]の更新はかなり先になるということなんでしょうな。あちらさんのなかでは、かなりこの作業のプライオリティが下がっているみたいですし。とりあえずShota Network 閉鎖に関して。[fatae.jp]をリンクしておきます。
ペンギンテキストエディタ(*2)なるものがあるらしいということで調べてみたら、テキスト比較ツールが近日リリースらしい。一応メモ。
なんだか全然おいらはわからないのですが、同僚さんにRubyの本を渡してみたら「Rubyすごいよ。私が誤解していたよ」とビックリされてしまいました。以下、そのやりとり。
「何?、継承使えるの?」ああ何かあるみたいですよ。「多重継承できるんじゃないですか」そうなんですか。何がウマーなんですか?「Javaだとinterface使ったりしないといけないんですよ」ふーん。「でもどっちのクラスを継承するとか何か決めてるんですか?」よくわかんないけど、こんな表があるよ。(と、p78の組み込みクラスの一覧を見せる。)「あー、単一継承なんですね。なるほどなるほど」そう言うんだ。「例外処理とかどうしてるんですか?」やったことがないけど、この本にはこんな感じで載ってるよ。「ふーん、rescueとかensureって、SQLとかデータベース系の言語っぽい処理ですね」そうなんだ。「あ、catch-throwもできるんじゃないですか。すごーい」そうなの?「同時スレッドとかできるんですか?できちゃいそうだな」チンプンカンプンなんですけど。「HTTPを扱うときには必要不可欠なんですよ」そうなんだ。「え、こんなにかんたんなのですか」おいらにはさっぱり。「(p.289表6.3を指して)これだけでいいんですか。これは楽だな」なんかこいつホンマにプログラミング言語ヲタやな。「Rubyに目をつけてたなんて、alagon(仮名)さん先見の明があるんですね」何がなにやらわからんけど、使ってるだけだよ。「このままだと『Ruby使えないRuby厨』になっちゃいそうです」それもひどいな。「だから、alagonさんもうちょっとスキルアップして、私にRuby教えてくださいよ」あんたに教えるなんて何十年かかることやら。
という按配。おいらは何がなんだかわからないのですが、Ruby本でRubyを布教してしまったようです。しまいには「いや、alagon(だから仮名だって)さんのような天然のほうがRubyをスッと使えるんですよ」と人を天然扱い(*3)。Rubyって、そんなにすごいんですか?いや、今まで使っていて確かにすごいと思っていましたが、おいらのじぇんじぇん知らないところですごいを連発されてしまいました。
12/05 緋色の椅子(1) 緑川ゆき
のみ購入決定。望月花梨は来年かなぁ。岩舘真理子も読みたいし。富沢ひとしも読みたいよ。
前半はふつーって感じでしたが、後半やや持ち直したかな。ちょっとベタだったかも。
お笑いパソコン日記[biglobe.ne.jp]さん経由で。一応落としてきたことをメモ。インストールするかはちょっと迷う。以前パッチあてなくてもいいのに当ててしまい、結局本体をインストールし直したりしたから。
こちらもお笑いパソコン日記[biglobe.ne.jp]さん経由。今のところ特に不具合が出ていないが、何かあったときにチェックするためのメモとして。
レンタル屋に行ったらthe pillowsの“Thank you, my twilight”を偶然発見。以前“Fool on the planet”を借りて結構良かったので何気なく借りてみたら、予想以上に良かった。かっちょいいです。おすすめです。4燃え。
the pillowsを知ったのはフリクリ[gainax.co.jp]を見て、というニントモカントモな感じでした。フリクリ、映像と音楽のマッチングが秀逸でしたよ。アニヲタの人たちは放っておいても見てると思うのでどーでもいいのですが、むしろ見て欲しいのはRock・Popsファンの人たち。正直言うとアニメーションにおける音楽の位置づけは、音楽ファンからみるとなんだかなぁーなものなのですが(*1)、フリクリは違います。めちゃめちゃポップでロックです。GAINAXスタッフのタイミング勘の良さにただただ感服です。是非音楽関係者に見ていただいて、MusicClipをGAINAXに頼んでみてください(*2)。めちゃめちゃ格好いいのができるはずです。
BBS3089。IE使ってなかったりするので確かめるのが面倒だったりするのですが、一応Googleで検索してみて、説明してくれてるっぽいところがあった[zdnet.co.jp]のでメモ。