更新日: 2014/05/26
【開演まで】
【その他】
【本日の収穫】
百栄4席たっぷり。駒次もいつも通り軽快で良かった。
【開演まで】
【本日の公演中の携帯電話】
漫才中に一件。受話ボタン押して席に座ったまま話し始めていたようでした。漫才だったのでワシは気になりませんでしたが。漫才の声が通常より大きくなったような気もしました。
最前列真ん中のご婦人が彦いちのまくらの頭で一件。まだはじめだったので被害は少なかったです。終演後そのご婦人と彦いちの目が合ったらしく、彦いちがお辞儀をしているようでした。
【その他】
【本日の収穫】
彦いちの睨み合い。近くで聴く文左衛門ののめる。一朝の看板のピン。
【開演まで】
【その他】
【本日の収穫】
三三の孫の手。菊之丞の酢豆腐。小里んのへっつい幽霊。正蔵の仔猫。禽太夫。
今回はさほど多くないです。あ、来月号から1年間定期購読を申し込みました。今更ですが。
【今月のインタビュー】
三三。あの飄々と高座を降りる様は、お客様に未練を残しながら去るということの現れなんだそうな。それがさらに高座にあがるときにも移ったらしいです。かなり謎ですが。
【ホリイの落語狂時代】
今回は神保町らくごカフェ。場所わかりにくいですかね?個人的には裏からはいるとしても、さほど迷わなかったですが。古書センターに通った経験があるというのもあるかも知れませんが。正面のエレベーターからあがった場合には、目の前にあるお店を突っ切ればいけるような気がしますが、落語会が開催されている日時は大抵お店が閉店している時のような気がするので駄目かも知れないです。多分駄目か。そういえば高田文夫がひろ木出演というのでらくごカフェ行ったらしいですね。
【ぽっかぽか寄席】
池袋演芸場8月下席昼の部がこう名付けられています。残暑厳しいこの時季にぽっかぽかも何もないだろうと思うのですが。命名の由来を知りたいです。会場内暖房入っていたらイヤだなぁ。不意に舞台上手側から暖房が入る音が聞こえたりして。
【今月のお言葉】
春風亭鹿の子。やはり真打昇進披露口上はええ話も聴けるみたいですね。当たり前なんでしょうが、柳昇一門もまた師匠に対する想いには熱いものがあるのだなと。
あぁ、「青春してこい」って、そーゆーことだったのね。なんだかのーてんきな親だと思っていたのですが、ひとまず納得。でも、個人的にはやはり本人の性格の理由を幼い頃の家庭環境に求めるのはもういいやという感じではあります。ただ、ソラを真っ先に引き戻そうとしたのが団長というのは評価。なんだかんだ言ってこの二人は名コンビになってほしいです。白いラインをまたぐシーンは、ストラトスフォーを思い出しましたね。四極の言葉も経験者だから語れる言葉だし(*1)。
で、またソラのターンからのシュート描写が素晴らしいんだよね。動きのシーンのタイミング勘がいい。この人の持ち味だと思うので、今後どんな風に楽しませてくれるのか期待しています。
主人公なだけにソラの当番回は今後もちょいちょいあるでしょう。今回はひとまずその序といったところだと思います。登場人物何人もいて整理するのが大変だと思うのですが、ほかの人物の当番回を経て、またソラの回がきたときにはもっといいものを読ませてもらえるのではと、これまた期待してみます。
1月にまとめたもの[2010/01/11 @topic1]の第2弾。あれから約半年で残りはどれだけになったでしょうか。
【ホール落語で聴けそうな方々】
ホール落語には相変わらず行ってないので、こんなもんでしょう。ぴあにMyページ作ったので、多少は行くかも知れないです。ただ、公演日が土日のみというので結構限られるような気がします。
【定席でまだ聴いていない方々】
落語協会所属の芸人はほぼ聴いています。残りはたい平のみ。白鳥と交互で主任なんてのがあったものの日程があわずに聴けていません。平日昼にやっていたのってけラジオも終わったので、もう少し聴ける機会が増えるかも知れません。あとは芸術協会のほうですか。こちらも相変わらず全然行ってないですね。
【永谷商事系の寄席で聴けそうな方々】
生志は落語立川流の寄席に出なくなっているような気も。行くとしたら独演会かなぁ。あとはさだやんだけですね。日程があえば主任の時に是非。
というわけで、寄席に出てくるような噺家さんはほぼ一通り聴いたという感じです。あとはホール落語と芸協ですか。ホール落語はひとまずチケットぴあを使って何とかなるかも。ならないかもしれませんが。芸協はなぁ。遊雀が主任の時にどこか行きましょうか。昇太と鯉昇はめったに寄席で主任やらないみたいですね。むしろこのお二人はホールでの落語会で聴くことができそうな気が。高田文夫が噛んでいる会に行ってみるというのもいいかも知れません。