全体的に小ネタが多くて楽しめました。3燃え。書道部なので帯ギュやモンキーターンのときとは違い、勝負のセッティングに苦心しているような感じが伺えます。3巻は来年春の予定らしいので、年に2冊ぐらいのペースになるのかな。
- 十二話とびら
- ゆうたいりだつ〜。高校の時は2組ぐらい友達に双子がいたのですが、現在の自分の周りにはにはいません。彼らは双子だとばれてしまうと、周りからこのネタやってと言われてるのでしょう。個人的には羨ましいと思っていますが、そう思っていない人もいるでしょう。
- 作戦タイム!
- 引き続き体育会系ネタで押す望月。
- 書き順
- そうきたか。だめだこりゃ。
- 市民書道大会が終わったら、いきなりチンタラしちゃって
- 作者がネタに困ってしまいますな。
- にじゅーいち にじゅーに にじゅーさん
- 高校生で風呂に入っているときに数を数える奴がいるとは。それにしても、ひろみちゃんは萌えのツボを心得ている人だ。
- 藤沢駅前のパフォーマンス
- 今の書道部ってこんなのやるんだね。おいらが高校の時にはこんなのなかったなぁ。最近は駅前で平気で演奏してるから、こーゆー発想が出やすいのでしょうか。おいらは高校の時演劇部だったのでやろうとすればできたのかもしれませんが、警察がこないかとか心配でやらなかったとおもいます。せいぜい文化祭の時に変な格好してうろつき回るくらいでしたが。あーゆーの結構楽しいんだよね。なんか思い出してしまいましたよ。
- 小田和正「ことばにできない」
- こないだ某所でさだまさしの「親父の一番長い日」の映像を見たのですが、あれテレビ放映するって時間的にありえないね。それはとにかく、まっさんの作品を書にしてみるのもいいかもしれないなと思いましたよ。
- およげタイヤキくん
- ウケタ。
- でかい犬
- ピースです。パンチではありません。
- 笑点
- 歌詞あります。前武さんの歌詞です。
- ランドリー ピンポンタン
- キャラクターがカータン。
- 助さん格さん こらしめてやりなさい
- うけた。こーゆーパフォーマンスおもしろいね。厳格な人は眉を顰めるかもしれないけど、自分の中で何かひっかかった言葉を書にして表現するというのはおもしろいし、おいらの中での書に対するイメージも少し変わりました。お手本真似るだけが書道じゃないのね。
- 望月は大きな作品向き
- 前回の「一」は、意外にもこんなところに伏線が。
- 二十一話 とびら
- 「まちがい」にウケタ。
- サウスポー
- 改めて映像を見たけど、これうまいなぁ。憶えてなかったけど。イントロの投球フォームのところは左右で少しずらして動いてるんだね。コマ送りを表現したかったのかな。これはキワモノかもしれないけど、売れるはずだよ。
- 水着を着てる加茂ちゃん
- やはりこの巻でもお色気担当。
- Making of とめはねっ
- 松山女子って書道強いのか。知らなかったよ。