更新日: 2014/05/26
http://www.hakusensha.co.jp/lala/thelaml/thelaml0303.html[hakusensha.co.jp]。LaLaとメロディが共同編集で出す増刊。もう訳わからん。一体どんな客層をターゲットにしてるんでしょう。だいたい読み切りが中心になっているのかな?買うかどうかはわかりません。
ダイドードリンコのニュースリリース[dydo.co.jp]。イメージキャラクターにお蝶夫人を起用。どーよ?でもおいらプルーンは結構好きだったりするので買ってみようかな。
http://www.hakusensha.co.jp/shopping/sinkan/2003_05.html[hakusensha.co.jp]。今月も特になし。
お笑いパソコン日誌[biglobe.ne.jp]3/19分経由でweb日記に関する調査・お礼とご報告[hus.osaka-u.ac.jp]。大阪大の研究室では対人認知のジャーナルがでているということもあり、自己開示を中心に考察したみたい。web日記のコンテンツって自己開示というよりも自己呈示じゃないかなとかふと思ったり。そんなことを考えつつあとで読んでみます。
以前もちょっと話しましたが[2003/03/05 @topic3]、日常生活のローテクぶりは意図してるんでしょうか。今回も数学のテスト問題をガリ版とおぼしきもので作成していましたし、3バカの部屋のテレビもチャンネル式でした。加藤もガリ版でプリント刷っていたし。1940年代から幻獣との戦争で人類が疲弊してこんな感じになっているという解釈もできるのでしょうが、あそこまですごい人型戦車を作っているのだからそのテクノロジーを日常生活のほうにまわせないものなのかとか思ったり。技術が進歩するきっかけのひとつに戦争があるのですから。
そのほか。
小松ちあ紀ちゃんが気に入りそうな話ですな。成長ものとして描いてもおもろかっただろうになぁとか思ったり。それにしてもオチはどうするの?
川平慈英濃すぎ。あの人も舞台やってるから立ち方が芝居づいてるんだよね。意外と背が低いことも発見。戸田さんとあまり変わらないね。
「笑いは繰り返し」が今週のお題かな。
ハリガネロックの登場がなんだかヘタレ。
結果にばびっくりしたよ。本人もびっくりしていたみたいだし。高山さんはポップジャムの司会をやる(*1)話は聞いていたのですが、放送時間が変更になるなんて知らなかった。レギュラーのままならばかぶらないけれど、オンバトがずれ込んだりしたら成恵の世界とバッティングしてしまいます。どうしましょ、とほほ。
街中にとめてあった自転車をふと見ると、後ろに"NO WAR"とかかれた紙が貼り付けられていた。前かごのところにも同様に"NO WAR"。ああ、この人にとって反戦を訴えるということは車にラジオ局のステッカーを貼るみたいなことなんだなぁと、ふと思った。反戦そのものを訴えるというよりも、反戦メッセージを利用して自分が目立ちたいだけなんだね。
Hena Hena日記[fan.gr.jp]さん経由でスポニチアネックスの記事[sponichi.co.jp]。あのヒロミに叩かれてるだけのボンボンが正蔵を継ぐとはね。記事には「政略結婚」の小朝の名前も見える。
おもろかった。3燃え。
新刊がないときとか、折をみて続きも読んでみようかな。
テレ朝系だからねぇ。あそこバラエティ作るのヘタだから。藤井くんは彼のキャラとゲストのおかげでまあまあみれる番組だと思うけど。まずあの美術デザインのセンスのなさからなんとかしてください。
それはともかく、雨上がり決死隊がデビュー15年で初めて冠番組を持てるということで、それを記念してのプレ番組みたいなものをなにやらやっていたのでメモ。っつーか、ラビーがでるらしいということでチェック。
本日初日ですが、まだ全然みてません。とりあえずモーター抽選結果[kyotei.or.jp]と前検タイムランキング[kyotei.or.jp]。おーっ、原田幸哉がエースモータ引いたよ。戸田は狭いので原田君のスピードあるターンが生かせるかわからないけれど、がんばってほしいところ。2つ目のSGタイトル目指せ。植木・今村豊もいいのを引いているので、これはおもしろいレースになりそうです。とりあえず3日目4日目はテレビでみれそうなので(*1)、楽しみ。
たきがわ・いちがく[noplans.org]さんのところより。それはやはりボールを入れる基準が「放送していいかどうか」から「ファイナルの優勝者としてふさわしいかどうか」に変化しているので、どうしてもボールが少なくなってしまうと思います。レギュラー放送では基本的に5組み選ばれるのに対して、ファイナルでは1組しか優勝者はでないのですから、自然と基準が厳しくなるのではないでしょうか。
このボールを入れる基準について前説でスタッフが説明するらしいのですが、なかなか難しいようです。「人気投票にならないように気をつける」とかいろいろあるみたいで、この説明でボールが多めに入ったり少なめに入ったりしてしまうようです。うちの妹がもってたオンバト本(*2)にそんな話が載っていました。
ネットワークドライブ上のファイルを開こうとしたとき、誤って読み取り専用属性になることがある不具合に対応しはじめた。とりあえず直してみたようだが、再現されない不具合はやはり対応しにくい模様。あとはテキストファイル用のアイコンをtれらapあど.exeに同梱している。図は32×32, 256色のアイコン。
PC Watchの記事[watch.impress.co.jp]、エプソンのニュースリリース[epson.co.jp]。3万8千円は高いけど、ほしい。キートップの絵[watch.impress.co.jp]をみると、Tabキーが2つもあって、ShiftやCtrlはキーを押してon/offができる仕組みのようだ。Functionキーまでついているのも魅力的。
現在0.79betaで対応している問題。BBS3531以下のスレッド。どうも現在している対処以上のことは作者さんが思いつかない模様なので、もしそうなった場合はF5キーを押して再読込してみると吉とのこと。
not[cds.ne.jp]さんのところより。Windowsユーザーのために、RubyをインストールしていなくてもnDiaryを動かせるというものを作ってみたとのこと。こいつをndiary-lib.rbと同じフォルダ(*1)に放り込んでおくといいようです。
まだ誰にも勧めてはいませんが、これで多少はnDiaryを勧めやすくなったと思います。ただ、topicをわけて立てたい時に、正規表現知らないとわけわからん(*2)という壁は残ります。この辺はnotさんの側ではどうしようもないと思いますので、ユーザーに正規表現勉強してもらうとか、あるいはWordの数式エディタみたいにクリックだけで正規表現がかけるようなツールを開発するといった方法を取るのが良さげ。
jus勉強会でのスライド[cc.rim.or.jp]。前田薫さんの「正規表現マッチのメカニズム」がこちらに移動しているのかな?とりあえずメモ。あとはいつかオライリーの本を読もうかな。読めるのか?
http://www.whaleeaters.org/~3ki3ro/diary/personal/02/0202.html[whaleeaters.org]の18日ぶんより。
tれらapあど の「開き直す」は「開き直る」みたいでちょっと怖い.
チョトワラタ。
8Rから安定板装着とのこと。
7R、1号艇の落水はすごかった。バックストレッチで正面からひっくり返るなんて初めて見ました。こえー。怪我してなきゃいいけど。9Rの今村はイマイチ艇が安定してないみたいだね。風が強かったということもあったみたいだけど。
TpCloneが改名してTP_選択部分を新規作成[vector.co.jp]というやつになったのかな。これうちのTpPickUpの機能の一部と同じやんけ。別にいいんですけど。
オプションからデフォルトフォルダを指定できるようになった。tれらapあどを立ち上げて[開く]や[保存]のとき最初に表示されるフォルダをどこにするか、指定できるようになった。今まで/dパラメータがあったが、パラメータなしでもできるようになった。なお、/dパラメータを付けてtれらapあどを起動したときにはそちら優先。
シリーズ通しては5燃え2萎えぐらいかな。反則技の乱発で、こちらとしてはえらい笑わせてもらったのは確かです。
最終回は伊東四朗が登場。相変わらず間のとり方がうまい。食堂で戸田恵子をはじめて見つけて、驚いて、戸田さんに声を掛けるまでの間のとり方は特によかった。いつ「ニン」というかドキドキしながらみてました。
「HRは面白かった?」と訊かれれば「はい」と答えられるんだけど、「シチュエーションコメディーだった?」と聞かれると首をかしげてしまいます。「じゃあなにか」と聞かれれば「毎週やる小劇場中継みたいなもの」とでも答えておきましょうか。
舞台とテレビドラマの違いは、前者が基本的にアングル固定なのに対して後者はカメラアングルを自由に変えられるということです。たまにやっている劇場中継をみるとわかるのですが、テレビドラマと比べるとあまりホイホイアングルが変わっていなくて(*1)、退屈だと思う人もいるかもしれません。テレビドラマだとかあるいは映画では、アングルやカットは重要な技法になります。
それを踏まえてHRをとらえ直すと、テレビドラマではなく、舞台をテレビカメラでとっているという感じに見えてしかたがありません。もちろんカット割を全くしていなかったわけではありません。それなりに頑張っていたとは思います。職員室→教室→食堂と役者さんが横に走る場面が何度も出てきて、カット固定で退屈するということはそんなになかったと思います。しかし、普通のドラマと比べるとやや遠くから人物全員が映るようにした絵が多いかなと思います。おいらがHRをみるとどうしても役者さんの身長に目が行ってしまうのは、おそらく教室の場面でみんなが横一列に並ぶ場面が多かったからだと思います。あんな並び方は舞台では頻繁にでてきますが、普通のテレビドラマではほとんどありません。舞台をテレビ局のスタジオに持ってきて、観客も入れて収録することがすなわち「本格的シット・コム」なのかなぁ、というのが正直な感想です。労力がえらいかかっていたみたいですが、周囲の評価はどうなのかなというのが個人的には関心事です。
よくも悪くも舞台っぽくなってしまたのは、戸田恵子を一番いじりやすいキャラに据えてしまったこともひとつ原因にあると思います。あのバカでかい声と芝居づいた動きがほかの人たちにも伝播してしまったような気がします。個人的には面白かったのですが、舞台を見慣れていない人たちにはどう映ったのでしょうか?「妙に芝居臭い」とかとられていないかちょっと心配です。
シリーズ通しての印象は4燃え1萎えあたり。いい作品でした。
オチとしては美風の成長物語方面にはあまり言及がなかったようなのですが、これはこれで良かったのかな、と甘めな感想で逃げておきます。スタッフロールのところは良かったね。エピローグテーマのアレンジが西脇辰弥だそうで。おいら的には西脇さんというと谷村有美の初期作品をアレンジしている人というイメージ。歌声はともかくアレンジがいいね、と岡崎律子ファンに喧嘩を売ってみるテスト。
でも、あまり本を重視する見方をしないおいらでも、尺が短かったのではないかなぁと思ってしまったわけで。香鈴ちゃんの話は、ヴァンドレッドのメイヤの時みたいにシリーズ全体の真ん中あたりに持ってきた方がよかっただろうし、もう少し丁寧に描いてほしかった。副指令の話だってもう少しいじりようがあっただろうに(*2)。ストラトスの製作過程だってもっと膨らませることはできたでしょう。その辺ちょっと気の毒だなと思いました。台風のように彗星が地球を襲ってくるという設定自体はとても楽しめたので、また別の機会にこいつの続編のような続編じゃないような作品を作ってほしいです。
かなりしんどいです。まずRACCのインストールにつまずき、バイナリを拾って来るのに2日ぐらいかかってたりします。RDtoolがこれまた言うことをききません。どうも環境変数のHOMEが設定されていないということらしいのですが、いちおうautoexec.batに書いてみたもののどうもダメみたいです。もうちょっとちゃんと調べないといかん模様。もうヘロヘロです。