更新日: 2014/05/26
AV Watchの記事[watch.impress.co.jp]。スゴ録とかPSXとかの製品のラインアップはどうなるのかが個人的には興味アリ。でもなんかブルーレイとかそっち方面の事情なのかしら。よくわからんけど。
PC Watchの記事[watch.impress.co.jp]。うーん、やっぱりトラックボールがちょっと小さい。残念。
今テレビで木梨と鶴瓶が出てます。鶴瓶は去年から落語を練習し始めて、落語会を開いているらしい。どうやらこぶ平だけでなくこの人も小朝にけしかけられたらしい。小朝は落語界活性化とか目論んでるのか?あと、鶴瓶は昔あのねのねといっしょにやっていたらしい。さだまさしとかフォークが好きなのは単に年代的なものだけではなかったのね。
ヒッキー藤本くんの話。アジシオ太郎みたいにある属性に「喧嘩が強い」という属性を掛け合わせたキャラ。おもろかった。掲示板を荒らしていた鈴村健一があんなとぼけた声を出せるなんて知らなかった。
レッズは珍しくガシガシ補強してますな。他人事ながらエスパルスの戦力低下が心配です。
5燃え。読んでて涙がちょちょぎれてしまいました。
少年漫画を読む女性がどんどん増えている今、ハチクロのようなパワフルなギャグを持ち味とした作品がどんどん増えていってほしい。羽海野チカはそれに加えて従来の少女漫画にある詩的表現も非常にうまい。ここまであわないものがここまで分裂しないで作品になっているのはやはり凄いと思う。つくづくYoungYouはいい作品を拾ったと思う。
R-1ぐらんぷり公式サイト[owarai-tower.net]。いわゆるピン芸人のM-1グランプリみたいな奴かな。以前ラジオの日曜日の秘密基地で元熊本キリンのかたわれが「今度ピン芸人のための大会があるらしいですよ」という話をしていたけど、これかな。POINT会員のおいらは、2月に入ったらブロードバンドでこの大会の模様を見ることが出来るらしい。うちはとりあえずADSLなんですが、マシンが貧弱なんでどうなることやら。それにしても初めてプロバイダのコンテンツをみることになるのかも。見れんかも知れないが。以前オンエアバトルでピン芸人大会があったときなんか、あの微妙な空気感が好きだったので微妙に期待してみたり。
ここのところPeggyPadをサブエディタとして使ってます。なかなかいい感じ。ただ、ひとつだけあれ?ということが。txtファイルでURLのところが色分けされているのですが、こいつの#以降がどうもURLとして認識してくれていなかったのです(右図)。PeggyPadはURL上にカーソルがある時にCtrl + Bを押すとブラウザでそのURLを開いてくれるのですが、ここでも#以降を拾ってくれていなかったのです。つまりPeggyPad側では#以降はURLとして認識されていない模様だったのです。どうしてだろう?と思っていたのですが、まぁいいやと思いつつ放置してました。
で、この間PeggyPadほかPeggyシリーズが4.14にあがったときに気が向いたので調べてみたのです。その結果、[ツール]-[オプション]ダイアログの「拡張子」タブにある「言語」の設定がどうやら効いているらしいというのがわかってきました(右図)。いままでtxtファイルには「メール」というのをあてがっていたのですが、こいつを「項目行の強調表示」に替えるとうまく#以降もURLとして認識してくれるようになりました。どうもこのプルダウンメニューに出てくる選択肢は色分けファイルを読み込んで、それに従って出てきている(*1)模様。で、そこにはac_email.kwdとac_item.kwdがあって、このファイルでのURLを示す正規表現が微妙に違っていることに気付きました。
まず、今まで使っていたac_email.kwdのほうは
/\bhttp:\/\/[-\w\.\/#:?]+/.
それに対して今回から使い始めたac_item.kwdのほうは
/\<(https?|ftp|file):\/\/[\w\-+.~:@\/?=%|\\]+/i
になってます。ac_item.kwdのほうはftpとかfileにも対応しているという違いはあるけれど、ac_email.kwdでも#は[]の中に含まれてるしなぁ。あと気になるのは最後のピリオド。正規表現にこんなオプションあったっけ?ちょっとPeggyシリーズのサイトに行ってドキュメント漁らないとわからんな。つづく。かも。
4燃えあたり。引き続き新キャラが投入されていますが、それらのキャラクターがストーリーに生かされているのはさすが。公園で出会うあの謎の男は、近くにできた大きな花屋の主人だったのね。ホラー好きという趣味はなかなか社会的に受容されにくいらしく、どうもファンの中で凝集しやすいものらしい。
ハチクロがパワフルな笑いならば、こちらはスタイリッシュ。爆発力はないが、女の人らしい笑いがあります。桃田さん姉弟のホワイトボ−ドを使った漫才は面白いし、桃田さんの暴走気味な妄想も健在。岩館の絵だとどうしても表情が乏しい印象を与えがちになってしまうけれど、今回は桃田さんの色々な表情を見ることができて楽しかった。実写にするとしたら桃田さんは誰がいいかなとかちょっと考えてみたのですが、ちょっと思いつきません。オセロ松嶋あたりではちょっと崩しすぎかな。馬鹿っぽいところはいいと思うんだけどなぁ。ちょっと違う?次の巻でどうも修羅場っぽい感じになりそうなのもいいし、桃田の父と赤井くんが出会っているというのも次巻以降の伏線でしょう。次はいつかなぁ。また待たされそうな予感。
いつものところ[hakusensha.co.jp]。
前回「次巻は買わない」って書いたもののどうしようかちょっと迷う。ほかに買うコミックが無かったら買ってしまうかも。
何故か講習でDirectorなんてのをやっていたりします。見事に第1回すっぽかして基礎の部分が全くわからないまま第2回以降でていたりします。色々なオブジェクトにスクリプトをペタペタ貼り付けていてなんとなくオブジェクト指向な感じがします。で、Directorのスクリプト言語のLingoなんかももちろん教わっていて、ここ数回はこいつがメインになっています。最初の時にはput A into Bみたいな英語の構文がバリバリでてきて、Lingoっていうのはオブジェクト指向言語とは違うのかなとか思っていたのですが、最近はちらほらRubyでいうメソッドっぽい構文もでてきています。おいらは今まで関数一辺倒のHSPとオブジェクト指向のRubyしか触ったことがないのでこの混在加減はかなり抵抗あります。global変数・local変数もあるのですが、global変数はスクリプトの頭に“global ほにゃらら”と宣言をするだけ。これだとスクリプトの中ではどれがglobal変数でどれがlocal変数なのかわからない。ま、Lingoはアルファベットの大文字と小文字を区別しないのでしょうがないか。ってゆーか、そうならおいらが書くときにはRubyちっくにしちゃえばいいのか。あとはオブジェクトの管理がどうなっているのかよくわからない。RubyだったらそれぞれのインスタンスにIDが振られている(*1)けど、Lingoの場合にはどのオブジェクトか指定するときにはcastの番号や名前とかで指定したりspriteの番号で指定したりいろいろ。ちょっと使いにくいです。
[ruby-list:39063]より。改行についてはOSごとにいろいろあるのでなるべく避けていた知識でした。調べてみたら確かに\rは正規表現にないですね。この間TMailで遊んだとき、メール本文改行部分が\r\nになっていて改行がなにやらうまく行かなかったんですよ。とりあえずchompしてみたけどうまく行かず。でも、何も考えずに「じゃあchopでいいや。駄目だったらまた考えよ」というあんいなきもちでやったらうまくいったのでした。だからあまり調べてなかったのですが、chopは\r\nの場合には両方取り除いてくれるというのを今回調べて知りました。多分基本的なところなんだろうけど、メモ。
椰子の実通信[asahi-net.or.jp]さんところより。銀座の地下でおばちゃんに銀座四丁目の出口はどこかと聞かれたという話。で、引用。
『東京の地下鉄の歩き方』っていうガイド本(携帯しやすいように小さい奴)でも売れば、意外に売れるかもしれないですよ>営団・都営さん。
少なくともあの手のおばちゃんは「道がわからなくなったときには人に聞く」という方略が有効だと思っているので多分買わないと思うし、たとえガイドを携帯していてもやっぱり人に聞くと思うんですけど。そのくらい「わからないときには人に聞く」という人的リソースを使ってもう大を解決することが有効だということだと思います。あ、おいらはあの看板とか見ているのが楽しいし、事前に地図ソフトで該当地域を見て大体のランドマークを把握して行ったりするので、人に道を聞くということは全くしません。逆においらみたいな人が「面白いネタがないか」と買ってしまうかもしれません。
不定期日記[dainiten.com]さんところより。
既存のamazon.rb、bookstore.rbなどを利用している場合はそちらに組み込んだ方が面倒が少ないと思います
とのことなので組み込んでみました。ひとまずpatchも作ってみました[s54.xrea.com]。ま、簡単な修正なので手動で入れちゃってもいいですけど。ついでにリンクするサイトをndiary.confで指定。bk1, amazon, yahoo, そしてblogmapにしてみました。以前はbookstore.rbを直接いじってやってたけどね。
録画したテープをまとめてみるとき、GUNSLINGER GIRLがない週はマリみて→クロ高という流れになって楽しかったりします。女子校・男子校連続訪問みたい。
祥子が突然台本の一節を暗唱し出して、それに対して祐已も続けて暗唱するという場面があったのですが、あれをみてふと枕草子の「香炉峰の雪いかならむ」のエピソードを思い出しました。マリみては平安時代の宮廷なんだ、ということにふと気付いて自分でガッテンしてます。シンデレラというのが情けないと言えばそうなんだけどね。
お嬢様学校の雰囲気なんですが、体育館に秋の日差しが入っている場面なんかは結構よかったです。あーゆーのたくさんみたいな。キャンプファイアーは駄目だったけどね。
注目していた祥子の誘惑過程なのですが、やっぱりその辺はすっ飛ばしてる感じ。プロットだけ出されてもなぁ。とりあえず祥子は(いろんなことに)向き合って、文化祭終了後にやっぱり祐已のおかげで向き合えたということでスールになるということを押さえておけばいいのでしょうか。今後はふたりの会話を楽しめばいいですか。
次回は島津由乃お当番回?今まであまり出番がなかったのでちょっと楽しみ。
笑い飯、エレキコミック、長井秀和らがエントリー。期待しているけど、エレキコミックは外すときはひどいからなぁ。
古池さん役は麦人さん。おいらが聴くのはキール議長@Eva以来。ちょっと格好良すぎかもね。でもこれからも結構聞けるというのは楽しみ。「特別サービスだ」という言葉は結構おいらも好きなので、この辺の原作からの変更はいいんじゃないでしょうか。でも澄はお守り渡そうとしてたっけ?覚えてないや。
ありさが前検について説明ゼリフを吐いていたけど、いっそあーゆー競艇知識の解説は番組の最後のほうにコーナーとして設けたほうがいいんじゃないかな。かつてのCCさくらでケロちゃんがやってたみたいに。民放だとCMがあって時間がとれないかもしれないけど。
今タンパク源を取るなら豆類でしょ。畑のお肉。みんなベジタリアンになってしまえー。
本日もDirectorの講習会。やはりLingoのシンタックスは途中で変化した模様。あれは混乱するよなぁ。本日の課題はランダマイズ。乱数を生成して、その数字をリスト(*1)に放り込むんだけど、そのまえに生成した数がリストの中に入っていないか確認してから入れるというスクリプトを解説していた。一度HSPでこれをやったとき、処理に時間がかかったり最悪帰ってこなくなっちゃったんだけど、Directorでは何の問題もなくできてしまった。なじぇ?Task Switchとか関係してるのかな?
見ました。CMの曲を祥子さんが書いているらしいのですが、歌詞が詰め込みすぎな部分があってそこが変に印象的でした。たぶん祥子さんのクレジットはなかったと思います。
otsune[otsune.com]さんとこ経由で@ITの記事[atmarkit.co.jp]。うちでもTMailで遊んでいるときに気になった[2004/01/15 @topic1]のですが、どうやらOutlook2002で日本語のメールを送るとquoted-printableになってしまう模様。しかも7bitに戻す設定がなくなっているらしい。ひでぇ。実際家に来ているquoted-printableなメールのヘッダを見てみるとすべてOutlookだった。これ説明するの面倒だなぁ。まぁ、多くなってきたら考えるか。
syokosuzuki.com[syokosuzuki.com]より。タイトルは“BLONDE/PASSION ”だそうです。CD発売に伴うライブも計画されているらしい。PASSIONをつくったときのエピソード[syokosuzuki.com]もあがっていました。本音を言えばマキシ3枚よりもアルバム1枚出してほしいんですけど。
よしだむメモ[yoshidam.net]さんとこより。このようなコメントを出されてしまうと、とりあえず1.8ではマニュアルを読んでiconv使えるようにしたほうがいいのかなぁとか思ってしまいました。一歩さんも漢字コードについて苦慮されているみたいだけど、個人的にはUnicodeに対応したnkf[tcp-ip.or.jp]がRubyでも使えるようになるといいなと思ってます。この辺どうなってるんでしょ。
あるいはActiveScript Rubyを使うことにしちゃうとかっていうのもあるのか。うーん、もうちょっと調べてみないとわからんな。
とりあえず島津さんがロザリオを返しちゃうという話。あくまで噂なのがちょっと気になるけどまあいいや。祐已ちゃんと島津さんとの会話が次回の伏線となるのか?とりあえず次回待ちかな。島津さんが大道寺知世@CCさくら並のしたたかさをみせてくれると面白そう。
っつーか、自分はそんなに濃くないんですが。ちらほらと方々で自分の趣向の履歴を晒すという話が出ているみたい。おいらは1998年以前と以降で趣向がガラリと変わってしまっていて、それはもはやモホロビチッチ不連続面なんですよ。きれいな系統図にならないのでこんなんでいいのかなぁとかちょっと考えてしまっています。まだExcelで表もどきなものを作ってみただけなのですが。
そんな作業のなか、Girl POPの系譜なんかは残しておくといいかもとか思ってみたり。Girl POPというのは厳密な定義もなく結局SONYなどのアーティストまとめ売り戦略だったわけなのですが、その定義の緩さからいろんな系統の人がいたわけです。当時“Girl POP”なんて雑誌があって(*1)おいらにとってはお馴染みな人ばかりが載っていて毎月買っていたわけですが、ほとんど捨てちゃったし。だれかあの辺の記録を残している人はいると思うんだけどなぁ。web上で出会ったことがないです。探してないだけかもしれませんが。
笑い飯はオンエアならず。ネタにムラがあるのか、審査員が理解できないのか。
次回はビックスモールンが出るらしい。あそこでやれるほどネタもってるの?鳩時計とバスケット選手のネタしかみたことないんだけど。