更新日: 2014/05/26
最初の数十分聴きました。途中で寝ちゃった。ゲストは中尾彬。中島はテレビのときより堅いなぁ。ゲストが中尾さんだからか?だったらゲストの人選失敗だよね。中尾さんの話(というより話ぶりか?)は面白いからいいけどさ。セリフ読みの指導はおもろかった。2時台の頭でいいコンテンツが無いとちょっと辛いなぁ。もう少しOL向けのトークでいいんじゃないかなとか思ったり。それが彼女の持ち味じゃないかなと思う。ただ、あの時間でOLに聴いてもらえるかはわからんけどね。とりあえず2クール持つようにしてほしいです。
剛州がNHK大河ドラマにでてるなんて知らなかった。
ただ、風のために。[rubycolor.org]さんところに、篠原美也子ライブの感想が。ライブがあったこと自体知らなかったです。この人のライブは行ったことないなぁ。「葉桜」は「誰のようでもなく」のいわゆるアンサーソング(*1)のようですね。
アルバム『種と果実』は、メジャー時代以来のバンドサウンドの曲だったようだったのですが、ライブもやはりバンドを引き連れていたのでしょうか。とりあえず篠原美也子『種と果実』をメモ。
以下もメモ。
つーか、ライブ自体ここのところ全然行ってません。鈴木祥子のライブも結局チケット買わなかったし。もうちょっと落ち着いたら行きたいなぁ。
asahi.comの記事[asahi.com]。欽ドンとお笑いスター誕生(*1)が同じホールでやっていたとは知らなかった。
でるろぐ[alicecafe.jp]より。blogが分類的でウェブ日記は一緒くたという対比自体は既出だと思われるが、blogを「点心」にたとえるあたりが面白いかなと。ただ、日記のほうは単にごった煮ではなく「時系列」という秩序があるので単に雑炊というわけではないと思いますが。
うちの場合、トピック(*2)を時系列に並べる必要性もない(*3)ので敢えて日記にすることもないのですが、かといってすべてのトピックをカテゴライズするのには抵抗があります。トピックの中に必ず分類しにくいものが出てくるというのもありますが、それよりも分類しすぎるとカテゴリの数が多くなりすぎてしまい、結局「分類していない」のとほぼ等しくなってしまうということのほうが大きいかなと思っています。ま、miscという項目をつくって、わからないものはとりあえずそこに放り込んでおけばいいかもしれませんけど。分類するとしても4つまでかなぁ。おいらは、カテゴリ数が8つとか2桁になるとちょっと多すぎかなという感覚を持っています。
で、うちでも書籍関連のトピックだけはたてていますが、うちではこの作業はカテゴライズというよりもトピックの「抽出」作業だと思っています。おいらの場合は、今までは書籍のメモをしたはいいものの、そのままほったらかしにすることが多くてメモの意味がなかったので、自分が書いた書籍メモにすぐアクセスできるようにしたいという要望からつくりました。本当はもう少しカテゴリを増やして、nDiaryとかRubyとか立ててもいいかも知れないのですが、増やすよりもこのままでいいやという気持ちのほうが強いのでほったらかしにしてます。個人的には検索機能を付けることのほうが優先順位が高いです。
ヤングアニマル内のサイト[younganimal.com]より。ヤングアニマルの新たな増刊みたいです。発売中らしいのだが、店頭で見たことないなぁ。もう売れちゃった?それとも返品されちゃった?正直このラインアップは微妙かも。おいらとしては西川魯介以外はイマイチかあるいは単に知らなかったりするのですが、いい作品が2つぐらいあれば儲けな感じで買ってみるといいかもとか思っていたり。八神健あたりを見直せたりするといいんだけど、どんなもんでしょ。
環境の変化に伴い、アニメを録画しなくなりました。今クールは美鳥の日々見たかったし、この醜くも美しい世界はウテナっぽいらしいということで見てみたいのですが、しばらくお預けです。ただ、うちの部屋にはアンテナのコネクタはあるので、TVチューナー買ってきてPCにつなげて、ついでに大容量HDDを買ってきてUSBでつなげちゃえば、見れるかも。もうちょっとお金貯めないといかんね。
実はうちにはHDDレコーダーが導入されたのですが、おいらは使えそうもありません。とほほ。
今まで何回かあるのですが、ネット上のニュースをネタにするとたまにblogmapにリンクされることがあります。今回も東松山市のネタ[2004/04/20 @topic1]をとりあげたらリンクされていました[ishinao.net]。で、blogmapやっている方には申し訳ないのですが、いつもこうやってリンクされることに気付く度に「またやってしまった……」という一種の敗北感を感じてしまうのです。なんつーか、「ベタなネタを書いてしまったよ」という感覚。同じネタでも視点が違っていればまだ救いはあるのですが、今回はほかの人とほぼ同じ。ちょっと落ち込みました。
某所某スレでほかの漫画家(?)の同人誌をトレースしたという疑惑に関しての話が出ていました。告発サイトなんかもありました。個人的には「よく見つけたな」というのが正直な感想。トレース自体の話はそこの住人におまかせします。個人的に興味があるのは、マンガのトレースとか盗作の防止策。
正直どうやって防止するんでしょうね。編集の人の技量に頼るところが大きいような気がします。「なんかいつもの作品と違う」とか「この構図どこかで見たような気がする」とか。でもそれだけで万全な防止策といえるんでしょうか。トレース疑惑の告発サイトを見てて思ったのですが、あらゆるマンガをデジタル化してデータベースにして、そのデータベースと掲載しようとしている作品とを照らし合わせるシステムをつくるという、壮大な計画なんてどうでしょう。これを思いついた時点では指紋照合システムなんかが念頭にあるんですが、マンガは指紋なんかよりももっと多様だと思うので、「マンガの認識」のシステムをつくるのがまず大変かな。「構図の認識」とかにしないと情報量が多すぎるかも。そのあとそのデータベースをクラスター化できると面白そう。で、そのデータベースに照らし合わせるとき一致率を80%とか90%とか95%とか幾つか設定してみたりする。今回のトレース疑惑でもそのようですが、左右反転させた場合も忘れずに照合する。で、一致率が高い場合はトレースの疑いありで処理するとかって感じ。ま、妄想ですけどね。こんなシステムができたらすごいだろうなぁ。逆に今までいい作品といわれていたものが以前の作品との一致率がかなり高くなってしまったりするかもね。それはそれで面白そう。
圏外からのひとこと[s14.xrea.com]経由でinhibitory synapse / ossa[hatena.ne.jp]さんところ。チョトワラタ。
以前知り合いと話題になったのは、エレベーターの「開」「閉」ボタンの位置について。これら二つのボタンは左右に並んでいるのが普通ですが、皆さんが普段使っているエレベーターはどちらが右でどちらが左でしょう。どうも普通はより扉に近いほうに「開」ボタンがあるらしいのです。理由はエレベーターの外から中に入ろうとするときに扉が閉りそうになっても、とっさに「開」ボタンを押しやすくするためなんだとか(*1)。でも、結構この原則に当てはまらないエレベーターもあるらしく、開けようとして誤って閉めてしまった、なんて話をしてました。
さらにリンクをたどってhttp://www.annie.ne.jp/~hachi/aketekure/diary.shtml#040426[annie.ne.jp]から引用。
この指摘はあちこちでされていて、しかも未だに最終的な解決を迎えていないらしい。懸賞金をかけるのが一番早かったりして。ついでにその懸賞金は応募者が一定の金額を出すことによって集め、審査も応募者全員で行うことにしたら節約になるかわりに血を見るだろうか。
以前賞金付きの麻雀大会が参加費を集めていて、その開催形態が「賭博」と認定されてしまったことがあったと思ったのですが、こっちは賭博にはならないのかな。セーフなんでしょうか。こっちの方がちょっと気になったり。
追記:一応おいらも改善策を考えてみた。
これで一目瞭然。「バカっぽい」ということで却下されそうだけど。