更新日: 2014/05/26
dynabookに付属していたマウスが不調。ホイールボタンをずっと下に回してももスクロールバーが上下に動いてしまい、スクロールできなくなってしまった。ヘタレるの早すぎ。ロジクールのマウス買ってきちゃおうかな。トラックボールもいいのでちょっと迷う。でもでかいマウス置くほど机が広くないんだよなぁ。
とか言いつつもちょっと諦めきれないので駄目モトでマウスを分解、いじってみる。やっぱりよくわからない。どうもホイールを回すとそれに連動して金属のバネが動き、その動きを伝えているみたい。何度もカチャカチャやっていたら以前よりホイールの動きがスムーズすぎてしまったが、何か直ったっぽい。直ったっていうのか?とりあえず様子見。
FreeMailのroseアドレスが不調です。大型連休中はずっとPOPサーバーにつながらず、連休明けやっと動いたかと思えばまた本日POPサーバーにつながらなかったりつながったり。FreeMail側が障害報告をしてくれるのならばまだましなのですが、roseアドレスについては一切報告なし。数年前muttアドレスもこんな感じでシレッと落ちたりしていたんだよなぁ。最近は大丈夫だけど。無料メールサービスはやはり駄目ですかね。GMOだから駄目という話もあるが。Googleが日本語でメールサービスをしたりしてくれないかなぁ。転送サービスではなく、POP(できればSMTPも)使える無料メールサービスでいいとこないかなぁ。
makiさんとこ[rubycolor.org]経由でRuby Installer for Windows[rubyforge.org]。こんなのがあるなんて知らなかった。メモ。で、試してみたのですが、インストールするPathを指定してもなかなか次に進めなかったり。色々いじってみたりしたら何とか進めましたが。
同じくmakiさんとこ[rubycolor.org]経由で久美沙織 創世記第11回「『おかみき』が教えてくれた“愛”に関しての深遠な問題」[maijar.org]。なかなか面白かった。めるへんめーかー(*1)がパーティーでピンクハウス着てたというのがいかにも過ぎ。コバルト4人娘の若草物語のような「役割分担」の話も非常に興味深い。性格分類とか気質説とか古いよ、やっぱり性格の認知説が妥当じゃないかなとか思ってしまった。
巷ではおそらく「GAINAXもいい加減Evaで商売するのやめろよ」とか何とか言われていそうですが、個人的にはこのネタはツボだったりするのです。だってあの太宰治チックなストーリーが変わるかもしれないんですよ。素敵。しかもオペレーター3人が新規投入されてるのですよ。オペレーター燃えのおいらにはもうピンポイントですよ。まぁ、GAINAXのゲームってアレなので、期待しないほうがいいかもなのですが。
で、さっきのコバルト4人娘の話を踏まえなくてもいいんだけどオペレーター3人娘の声をあてる3人のインタビュー[gainax.co.jp]。
Q2.もしエヴァで他のキャラクターを演じるとしたら、誰を演じてみたいですか?
との質問なんかは、ほかの声優さんと差異をつけたいところなのですが、
清水愛が
使徒とか?
と狙いすぎの答え。ひねり具合がまだましなのは堀江由衣の
2年A組の女の子です。
あたりか。ただ堀江は「Q1.エヴァンゲリオンは、見たことがありますか?ある場合は、感想を簡単にお聞かせください。」との問いに
ちょっと自慢なんですけれど(笑)、夕方のTVシリーズの第1話からちゃんと観ていました。
と、明確に自慢してしまっているのがチョトイタイ。おいらとしてはこの人は「汚部屋の女」というイメージが強いだけに、ますますイタイイメージがついてしまった。
一番当たり障りのない受け答えになっているのが山本麻里安か。「ほかにやりたいキャラは」との問いには
演じてみたいというよりも、テレビで観ていたときは、アスカが大好きでした。
と、ヲタとしてはストレートな受け答えをしています。おいらの山本に対するイメージはやはりセーラームーンヲタなのですが、この人はあまりひねらないミーハーな人なのかなとか思ってしまったり。
いつの間にか鶴巻さんの回[cplaza.ne.jp]になってたよ。おいらは鶴巻さんのファンなので、読んでてとっても面白い。第2回ではプログレの話が出てくるんだけど、
精神的パンクというか、業界でも腕利きのテクニシャンを揃えて精密な楽曲を用意しておきながら、あえて即興を試みてわざとハチャメチャにしていくところが面白い。特にリーダーのロバート・フリップは自身が大変な理論派であるにもかかわらず「音楽は魔法なんだ。理論じゃない。その瞬間にどんなメロディが指から出できちゃうかを表現するんだ」というその姿勢が好きです。
これってまさにガイナックスだし、ひょっとすると鈴木祥子もこの辺を目指しているのかもしれない。技術指向ではあるけれど、技術だけでは駄目なんだというのがここ数年あたりの彼女の関心事なのではないかと思ってしまったり。
西島克彦が鶴巻さんに電話で「なんでそんなにカッコつけたアニメをつくってるんだ!」といわれた話には爆笑。西島さんはほんとにあんなパンチラアニメばっかり書いても飽きるどころが、あれこそアニメだと思っているのね。もう脱帽。好きにしてください。
NIKKEI NETの記事[nikkei.co.jp]。この人の講演一度聞いたことあるけど、どんな話だったかは覚えていない。
結局マウス買いました。LogicoolのMX-310。マウスカーソルがいきなりどこかに飛んでしまうという現象はなくなりました。今まで使っていたマウスと比べると、ちょっと重いし、ボタンがやや硬い。でもこっちの方が普通なんだろうなぁ。とりあえず馴れていくことにします。
ふとみんなの歌をみてしまい、しりあがり寿のキャラクターをみてしまいました。NHKでしりあがりのキャラをみることができるなんて、いい時代だ。オマケは石坂浩二のナレーション。
第106回TOEIC受験してきました。初めての受験です。
いわゆるTOEIC本というのがこれまた山ほどあってどれがいいのか迷ってしまったのですが、今回おいらが使ったのは以下の2冊。
1.はとりあえずTOEICの勉強しようかと思って始めたときに買った本。著者がNHKラジオ講座の講師だということで購入。当時はとにかくたくさん問題を解きたいと思っていたというのも理由のひとつ。岩村圭南はラジオ放送でもよく「今日も英語の筋肉を鍛えましょう」なんて言ってたりする「肉体派」の人なのだが、この本もまさにそんな内容。あの言葉は洒落でもギャグでも何でもなく、本人の実感として「英語を勉強するということは、思考とかそんなもんじゃなくて肉体トレーニングと一緒」というのがあるからこそ言っているんでしょうね。Part V, Part VIの文法問題が全部で900問収録されていて、それをひたすら解くというストイックな内容です。とにかく問題数が多い。でもそれだけかな。解説は少々手抜きなので、自分がこのテキストを使って英語の授業をすることを想定しながら、辞書や文法書(ほとんど辞書2冊で済みました)で調べるという勉強法を採りました。結局本番までにこの本は終わらず。1/3ぐらいしかできなかったよ。でも、この本から、大学受験では語法問題がトレンドになっていた(*1)のに対して、TOEICの穴埋め・正誤問題にはあまり語法問題は問われないということと、意外と品詞に絡む問題が多いということ、それから語彙問題がボチボチでてくるということがわかったので、それらは収穫でした。その点では大学受験の穴埋め・正誤問題の方がきついんじゃないかな。
2.は、試験の2週間前にやっぱりリスニングの対策も必要だよなと思って購入。この本を選んだ理由は、著者の名前に萌えたから。ひどすぎ。でも結果としてはいい本を選んだようです。解説は、まぁこんなもんかなぁ。もう少し説明が欲しいけど、リスニングだと聞けばわかるだろということになっちゃうのかなぁ。ただ、単語のメモは分かりやすく書いてあるのでその点は使いやすかったです。あとは本番のペースをかなり忠実に再現できたというのは助かった。問題の間のブランクの秒数が本番とほぼ同じとか、あるいは解答用紙のマークシートまで本に印刷されているので、Part IIIは時間的にかなりきついなということがわかったのでいい心構えができました。違ったのは本番ではページをめくるときに"Turn your Page"と余分にブランクがあったことぐらいでしょうか。あとは問題ごとに難易度が表記されてたので(*2)、「標準問題を落としてしまった」「やや難が当たった」と一喜一憂できました。個人的にはあまりこの難易度があてにならず、聞き取りやすいか聞き取りにくいかで正答誤答がわかれてしまったような気がします。
で、受験した感触では700突破は無理でしょう。正誤問題3問と読解3問できなかったし。でも、リスニングも穴埋め問題も上記問題集の方が難しいなと感じました。Part VIIの読解問題の対策をしなかったので、ちょっとそこには苦戦しました。TOEIC受験はけっこう楽しかったです。ちょっと趣味になっちゃうかも。会場では、まわりの人たちのテンションがかなり低くて(*3)、「なんだよお前ら、試験なんだからもっとテンション上げろよ」とワケワカランことを思っていました。おいらが舞い上がっていただけかもしれないけど。次回はいつ受けるか決めていませんが、700突破を目標に頑張りたいです。
モーター抽選結果[jlc.ne.jp]と前検タイムランキング[jlc.ne.jp]。前々節にモーターを下ろしたばかりであまり素性は分からないらしいが、女子レーサーでは角ひとみ[選手プロフィール]が複勝率・前検タイム共に良さげ。
ただ、今回はどうもテレビ観戦できそうにありません。MXテレビって映ったっけ?というか、土日以外は地上波ではやらない模様。とほほ。
ABC ABC ハーンE男[hatena.ne.jp]さん経由でしろ>するな>しろ[s41.xrea.com]。ネットゲームやったことないんですがワラタ。そのうちネットゲームを運営するシミュレーションゲームとかできるかもね。
2日目終了時点での得点率一覧[jlc.ne.jp]。角さん[選手プロフィール]いきなり落水。ガックシ。
モロ師岡[tv-asahi.co.jp]が登場。おいらは逆にモロさんが俳優をやっているなんてよく知らなかった。奥さんも芸人だったとか、コント山口くんと竹田くんの付き人をやってたとか、興味深い話が多い。しかも1人コントまでやってくれるとのこと。できれば観たい。
徹子の部屋の6/1ぶん[tv-asahi.co.jp]をみると
※舞台 伊東四朗一座〜旗揚げ解散公演〜 「喜劇 熱海迷宮事件」
2004年7月16日(金)〜25日(日) 下北沢・本多劇場
なんてのが。見てみたいなぁ。
たぶん彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール[pref.saitama.jp]だと思うんだけど、パイプオルガンがあると思われるところはカバーのようなものがしてあって確認できず。
パイプオルガン関係でググってたらでてきた。公共ホール等のパイプオルガン導入について (東京芸術劇場 ガルニエ・オルガンの問題点を探る)[pipeorgan.jp]。東京芸術劇場のパイプオルガンは不具合続きで、どうやら設計に問題があったものらしい。なのに芸大は同じメーカーからパイプオルガンを買っていたりする。これ、すっごい臭うんだけどなぁ、というお話。一応国会においての議論では、芸術劇場と芸大のパイプオルガンは構造が違うので問題なしじゃろ、ということになっているみたいです。あーゆー高価なものは得てしてこんなことがありそうだなという気がしますが。
ついで。ヤマハのサイト内より[yamaha.co.jp]。自宅にパイプオルガンはいくら何でもすごすぎ。10年近く前には、日本にはパイプオルガンのあるホールはあまりないって聞いたような気がしたけど、今や自宅に持っている人まで出てきてしまったのね。
nikkansports.comの記事[nikkansports.com]、鬼束が所属していた事務所からのコメント[melodystar.com]。ほお。今回も「ベストアルバムが出るときは気をつけろ」の法則が当てはまってしまったようで。鬼束の場合はシングルを何枚もまとめて売ってたみたいですが。
asahi.comの記事[asahi.com]より。この記事にも書いてあるけれど、数学って満点を取る人がほかの教科より多くて正規分布っぽくないと思うんですが、その辺を補正して相関とったのかなぁ。数学の先生が研究しているんだから当然やっているとは思うけどね。あ、あと、センター試験=計算力を使う試験という図式は、あくまで専門家からみた見地に過ぎないわけで、この辺の実証データはこの記事には載っていないけど当然あるはずですよね。それならいいですけど。
オフィシャルサイト[shimotsuma-movie.jp]。ちょっと前に深田恭子がロリータな服を着て云々という話をどこかで見かけたのですが、この映画のことだったのね。下妻とかあるいは石岡とかは茨城ヤンキーの本場のひとつなので、関東人としては見ておいたほうがいいかも。こーゆー共同体の異なる人がどのように交流していくのかという話も個人的には好きだし。クライマックスシーンには牛久大仏[shimotsuma-movie.jp]ですか?
で、この公式サイト内にCome on 下妻Boxなるコーナーがあって、ここでクイズママダスの斉藤哲也[shimotsuma-movie.jp]が竜ヶ崎一高出身ということで、茨城についてのウンチクを垂れています。っつーか何気に鉄分多め。常磐線の直交変換とか取手から代官山までのルートとか。
Suicaでお買い物ができるお店一覧[jreast.co.jp]。というか、リンク先は首都圏の路線図になっているので、みたい沿線のところをクリックするという仕組み。思っていたより買い物できるお店があったのでびっくり。ほとんど駅にあるコンビニNEWDAYSだったけど、駅の中にある無印良品の店も使えるみたいなのでこれば便利かも。