更新日: 2014/05/26
asahi.comの記事[asahi.com]。人工筋肉ってこれからも動力源として活用されていくのかなぁ。
買ってきました。2燃え1萎えぐらいかなぁ。
ミナトくんの投入によってリクオがそんなに変わったわけではなく、むしろ変化したのはハルちゃん。おにぎり食べようとして食べられずに、結局荷物につぶれてしまうあたりが象徴的。また、この巻で柚原さんが登場するわけですが、リクオはこれまたトホホ状態になっただけで、影響が出たのはシナ子さんのほうだったり。しかも、変化が出たかなと思ったところでミナトくんと柚原さんは相次いで退場。リクオ、ハルちゃん、シナ子さんの3人の関係にまた絞ってお話は続くらしいのです。ホントにこれ終わるのか?まぁ、シナ子さんも「ものわかりのいいふり」からだんだん脱却しつつあるみたいだし、何とかなるかもしれんが。でも、他誌で新たに連載が始まったらしいので、どうなることやら。
今回のハルちゃんは、あまり可愛い場面がなかったです。ミナトくんと別れる場面ぐらいかなぁ。
nikkeibp.jpの記事[nikkeibp.jp]。全3回らしい。あとで読む。
2次元からなるそれっぽいデータをExcelに読み込ませた上で、[データ]-[並び替え]を実行するとダイアログが現れて、ソートのキーを複数指定して実行することが出来ます。このお馴染みの機能をRubyでやってみたいなと思ったわけです。
ま、当然sortメソッド使えばいいんじゃろと思って色々調べてみたのですが、みんなひとつのキーを指定してソートしている例ばかり。そーゆーもんなのですか。仕方がないので自分で考えるか。っつーか、sortメソッドに渡すブロック内では一体何をやっているのかよく理解していないのに、そんなことできるのか?
とりあえず<=>の意味から理解しないといけないおいらがいたりするわけです。駄目すぎ。調べてみると、左辺と右辺の値を比べた結果によって0,1,-1を返している模様。っつーことは && とか || で複数の条件を組み合わせると出来るのかなぁ。ちょっと試してみたけどうまくできませんでした。
仕方がないのでifを使うことに。2次元の配列arryがあって、1番優先したいキーが2列目、2番目に優先したいキーが4列目だとしましょう。とりあえず2列目のキーが等しい場合には4列目のキーの降順で並んでほしいので、こんな感じに組めるのかな。
arry.sort{|a,b|
if a[1] == b[1] # 2列目のキーが等しいとき
b[3] <=> a[3] # 4列目でソートして。(降順)
else # それ以外のときは
a[1] <=> b[1] # 2列目でソートしておいて。(昇順)
end
}
なんかもっとスマートなのがありそうだな。第一、ソートするキーが3つになったとき、ifのところはそれこそ && とか使わないと記述できなさそう。それに、Rubyだとどなたかがデータベースを扱うためのクラスとかつくっていそうだし。今回そこまでは調べてません。
なんでこんなのが必要なのかと申しますと、いま特定のディレクトリ以下のファイル名の一覧をダーッと出力するスクリプトを書いているのです。ただ出力するのなんてのはすぐ出来るのですが、そいつをわかりやすく並べ替えて出力したいと考えると、複数の条件で並び替えたいなと思った次第。
オーシャンカップ直前インタビュー[kyotei.or.jp]。去年は本当にぱっとしなかったからね。おいらも5年前の田頭さんSG制覇のレースはテレビ観戦していたけど、まさに気迫の2Mだったからね。今回のインタビューからはいつになく「勝つ気」が伺えるので頑張ってほしいです。不安点はナイター開催(*1)よりもむしろ消音型モーター(*2)みたいです。
っつーか、もう20億近く稼いだんだからもういいじゃんとおいらが思ってしまうのは、やはりビンボー人の僻みですかね。
きたさんのところ[no-ip.com]より。中止になる前に色々手立てを講じてほしかった。ピアノのようにKONISHIKIを吊るして窓から入れるとか。企画の時点でなぜ気付かなかったのか、というところをまず突っ込まないといけないか。
白泉社内のサイト[hakusensha.co.jp]。花とゆめ創刊30周年記念増刊だそうな。とりあえず川原泉×樋口橘のクロストーク目当てで買ってもいいかも。山本修世とか岡崎呼人とかでおもろいのがあればラッキーてな気持ちで。山田南平は、『オトナになる方法』は面白かったらしいのでちょっと期待してみるが、『紅茶王子』の出来を考えると過度な期待は禁物かね。てな感じで無理矢理花ゆめの増刊を買うきっかけを作ってみる。
デジタルARENAの記事[nikkeibp.co.jp]。メモ。
埼玉新聞のサイト[saitama-np.co.jp]より。こんな暑い日にはたまらない写真です。ほかのお寺でもこんなことやっているところあるよな、とか思ってふにふに調べてみるとどうやら日蓮宗の寺でやっているみたい。医学的な機構としてどう効果があるのか知りたいなぁ。
NIKKEI NET[nikkei.co.jp]より。昆虫採集自体はものすごくつまらなそう。でも、「スタンプラリーの進化形」という捉え方は悪くないと思う。オリエンテーリングのときのヒントとして使うというのはありじゃないかなと思う。
たださんところ[tdiary.net]経由でSystem Administrator Appreciation Day[sysadminday.com]。こーゆーのは自分たちで作るものなのね。
以前買った[2004/06/14 @topic1]日経Linux7月号についていたDVDからKNOPPIXを起動して、QTPartedでパーティションをいじってみた。
うちのパーティションは、Cドライブのみ38GBという、よくあるパターン。ここにDドライブ以下をつくるためには、まずはCドライブの領域を縮小しないといけないわけです。Cドライブの空き容量は半分ぐらいあるのに、何故か30GBあたりまでしか縮小できない。QTPartedからのエラーメッセージは「Windowsでデフラグしなさい」だったのだが、結局Windowsのページファイルが後ろの方にあって容量を縮小できないということが判明。これじゃデフラグしても駄目。仕方がないので以下の手順にてパーティションを変更することに。
パーティションを無理矢理切ってみた動機のひとつに、Fedra Core 2を入れてみようかと思ったことが挙げられます。しかし、今のFedra Core 2にはWindowsとマルチブートする際に不具合がある[redhat.com]模様。困った。Linux初心者のおいらに対処できるとはちょっと思えない。
今考えているのは
という選択肢。1.は本当にこれが問題の回避法になるのか、上掲の不具合のページをよく読まないといけない。2.でも別にいいんだけどね。こっちだとGUIの導入が面倒かも。ま、CUIのままでも構わんのですが。3.はWindowsな人のKnoppix[geocities.jp]というサイトを見つけたので、これでちょっと頑張ってみようかという気になっていたり。ひとまず1.から試してみます。
KONO[kt.rim.or.jp]さんとこ経由で連載堂書店[webdokusho.com]。山下書店っておそらく行ったことないや。マイシティ自体行かないからなぁ。実はジュンク堂新宿店がこの秋オープン[junkudo.co.jp]ということをすっかり忘れていました。ここのところ紀伊国屋書店新宿南店しか行っていなかったのですが、加密列園さんところ[nifty.com]を参考にしながら、久し振りにほかの書店も覗いてみようかな。
こないだ[2004/07/25 @topic3]の続き。結局1.が失敗というか、インストール時に起動ディスク作成を促されなかった。なじぇ?と思ってちょっと調べてみたら、Fedora Core 1のときには起動ディスク作成をFDDにフォーマットし直してmkbootdiskコマンドを使ってつくるらしい。KNOPPIXでつくれるといいなと思っていたら、このコマンドは無かった。ガックリ。
さらに、NTLDRでのbootもやってみようと思ったが、結局Linuxの領域が8GBよりも後ろのところなので起動してくれない模様。というわけでこちらはお手上げ、とりあえずHDDに入れたFedora Core 2は放置。
それじゃ、ということで今度はcoLinux。こっちはLinuxのイメージファイルを落としてくるのが面倒だったが、それ以外は問題なく動いてくれた。ちなみに使ったのはFedora Core 1のやつ。本日は動かすところまで。設定は後日ということで。GUIまでやるかどうかはちょっと決めていない。面倒そうな気もしないでもないんですよ。VNCならそんなに難しくないのかなぁ。
MOON PHASE - ANIME - [moonphase.cc]経由でs-book.net[s-book.net]。詳細はこれから発表の模様。まさかアニメ化するとは。