更新日: 2014/05/26
ソフトアンテナ[walker.jp]経由でat infinity内のページ[atinfinity.net]。企業なんかではセキュリティの観点からUSB Storageをなんとか無効にしたいだろうから、需要はあるんじゃないかな。とりあえずメモ。落として何をやっているのか調べてみるかも。でもUSBのメモリはもうちょっとあとで買いたいなと思っているのでテストはあとになるかな。
あ、ひょっとしてVB製?
asahi.comの記事[asahi.com]。学会事務センターの日本語サイト[bcasj.or.jp]。預り金不正流用なんてやっていたのか。最悪。
田口トモロヲ[tv-asahi.co.jp]が登場。うちの父が「この人は新撰組のなんかの映画に出てたみたいなんだけど、誰の役をやっていたのかわからなかった」と申しておりました。気が向いたら録画するかも。
nikkei netの記事[nikkei.co.jp]。朝刊の記事はもう少し詳しく書いてあるんだけどね。そっちによると、ウィルス対策ソフトは契約上リース製品には入れられない場合が多いらしくて、そこからウィルスが蔓延していたらしい。そこで今回トレンドマイクロがなんとかしたということみたい。
うちのボロマシン(*1)にDebian入れてみたのですが、どうもXが起動しなさげ。KNOPPIXさえも起動しなかったので、このspecでGUIを使うこと自体が無理だと判断。そこで起動時にXがstartしないようにしようと思ったのだが、RHにあるntsysvがDebianでは見当たらない。ググったりしてると思わずXの設定法とか読んでしまって時間がかかってしまったのだが、どうやらrcconf[jp.debian.org]がそれっぽいということで解決。gdmとxdmを外してCUIにて起動できた。でも、apt-get install rcconfで落とせなかったんだよね。謎。
ということで、RHとの違いに戸惑いながら、Debianをいじっていこうと思います。今のところファイルサーバとしてしか使ってませんが、Subversionを使ったり、あるいはcgiの練習をしたりしてみたいなと。もちっとマシンパワーがあったらSUSE Linux[suse.de]使ってみたかったんだけどね。
たださんもそうみたい[tdiary.net]なのですが、帯ギュを読みたくなるものです。
ootsuneさんところ[otsune.com]からシステム管理な雑記さんところ[sqlpassj.org]を経由してUnattended XP CD[msfn.org]。Win2kで同じやつないかな。あると今の仕事がとっても楽になるんだけど。今後うちでもXPが標準になれば使えるかもね。
週末だけ更新する状態になってしまうかもなぁ。
オシゴトでやってます。こないだはこいつのおかげで残業です。
情報自体はすでに流れているっぽいのでここで書いてもしょうがないかなと思っていたりしますし、業務上知り得た情報をここで流すとヤバイかなと思っているので詳しく書きません。でも、思っていたほど混乱はなさげ。Personal Firewallのソフトを持っている人は、「ああ、いつもの操作ね」という感じで問題ないでしょう。でも動かないソフトはやはりあるので、どうするのかなとか他人事のように思っていたり。
で、今回のテスト環境構築の際に活躍しているのがDrive Image[netjapan.co.jp]です。普段の使用ではあまり需要がないようなソフトなのですが、今回のようなOSに大きな変更があるようなときのバックアップがお手軽に取れていいです。
ボロマシンにHikiを入れてみました。入れただけですが。というか何を書いていこうかということ自体決めてません。自分用のメモになりそうです。ToDoとか。
@ITの記事[atmarkit.co.jp]。まぁ、だいたい当たり前のことが書いてあるんだけど、参考になる情報は2点。まず、
WindowsによるActive Directoryを構築している場合、セキュリティポリシー設定をドメインに参加しているクライアントPCに適用することができる。例えば、ソフトウェアのインストールの制御や、Proxyの一括設定、パスワードの管理などを行うことができる。
これはActive Directory導入の大きな理由になるような気がする。今でもProxyでアクセスできるサイトを制限しているけど。
もうひとつ。検疫ネットワークというのはいいかもね。手間は増えるけど、結構効果的じゃないでしょうか。ただ、うちでやるには圧倒的に人手が足りないが。
Linux World 2004年10月号[idg.co.jp]はSUSE Linuxの特集らしい。買ってこなくては。ついでにLinux Worldのサイト[idg.co.jp]。
Windows SP2はWindows Updateのほうで先行公開されるらしいですね。おいらが以前問い合わせたときはWindows UpdateとHotfixでは同時期にSP2公開するっていってたのに。オトナって狡いや。
あと、日本語の情報もメモ。http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/sp2/[microsoft.com]から、日本語の情報を色々仕入れることができる。それから、SP2の遮断ツールは日本語化の予定無しだそうで。とほほ。
とりあえずDebian本のSubversionのところだけ帰りの電車で読んだ。この記事があればなんとかおいらでも導入できそうな気になってきた。それからパラパラめくっていたら、rapidsvn[sourceforge.net]というSubversionクライアントもあるらしい。Windowsでも動作するらしいが、日本語通るの?
残りの本はボチボチ読んでいこうかな。おかげで休日は暇にならずに済みそうだぜ。というか積ん読になりそうな気配も。