更新日: 2014/05/26
謎。
MSのHotFixの情報をレジストリから取得してみる。HotFix Report[hotfix.jp]なんかをみると、WinXPでは2ヶ所あるみたいだけど、とりあえず
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\HotFix
以下のサブキーにズラーッと並んでいるやつ(*1)から。アンインストール情報と照合するというのもありかな。
で、Rubyでやるにあたっては、レシピ本の214に「Windowsレジストリにアクセスする」あたりから参考にしてみる。基本的にはopenで開いて[]でレジストリのキーを指定すると、レジストリの値が返ってくるみたい。あとは上記のHotFix以下のキーを取得したかったのだが、よーわからん。で、Rubyリファレンスマニュアル[ruby-lang.org]を眺めてみると、each_keyなんてのがあるので、これかなと思いつつ試してみたら、それっぽい。これでやってみるか。
require "win32/registry"
hotfix_reg = "SOFTWARE\\Microsoft\\Windows NT\\CurrentVersion\\HotFix"
Win32::Registry::HKEY_LOCAL_MACHINE.open(hotfix_reg){|reg|
reg.each_key{|subkey, wtime|
Win32::Registry::HKEY_LOCAL_MACHINE.open("#{hotfix_reg}\\#{subkey}"){|reg|
if subkey == "Q147222"
puts "Q147222"
else
puts reg["Fix Description"]
end
}
}
}
実はQ147222にはFix Descriptionのキーが存在しなかった。Fix Descriptionがあるかどうかを確認するにはどうしたらいいのか思いつかなかったので、とりあえず回避しておくことに。アンインストールしたHotFixか?ちょっと記憶がない。
うーん、やっぱりなんかへたくそなスクリプトだなぁ。何とかならんのか。
2燃えあたりか。2巻の終わりが結構よかったけど、3巻は普通という感じ。幾つか狙ってるなというコマ割りがあるような気がするけど、そんなに効果的ではないかも。
変化を望む/望まないというネタはアニメでもしつこいぐらいに繰り返されているので、もうどーでもいいやという感じ。追加設定としてはボーナスキャラカヲルくんがポーの一族みたいな存在だったりしているというところか。アスカの描写がどうも単なる寂しがり屋の意地っ張りというのみなので、どうもイマイチ。
どうやら次で最終巻らしい。オチはどうするんだろうね。
ジュンク堂サイトのトップページ[junkudo.co.jp]。やっと日付が決定しましたか。でも20時閉店は何とかならないのかな。この日は渋谷方面に用事があるので、その帰りに寄るかも。
おいらとしては、GCAといえばアングラというイメージが何故かあったので、まさか業務で使うとは思わなかったよ。
一時期(今も?)圧縮率が高いとかって話は、正直中坊っぽくって興味なし。大容量メディアが手軽に手に入るようになった今となっては、そんなのはそこそこあればそれでよし。アーカイバが乱立していたので、GCA以外のlzh・zip対応アーカイバにもある機能なのかもしれないけど、便利なのが起動時に実行するファイルやコマンドを指定できること。普通の人って、アーカイブ解凍したあとそれで終わりと思っちゃうらしいんだよね。とりあえず解凍しただけで処理も終わっているのが便利。